ス「だから、ドンボ、金槌をしまえっ!!」
チ「ストームシャドー貴様こそ、刀をさやに戻せ!!」
ド「お前もだ。チャイン、ピストル下ろせ!!」
イ「何、三人で仲良く輪になって遊んでいるの?」
ス・チ・ド「違う!!イナ。[EX]指導教官を決めている処だ!!」
イ「えーー、ソヌじゃダメなの?」
ス「彼は、腕は確かだが、ヒョンジュンのEX演技指導には向かない」
イ「だからって、てんぷくトリオの誰かなの?」
ド「イナ君、我々は、てんぷくトリオじゃないってばぁ!!」
ボ「ねえねえ、話の腰を折るようで申し訳ないんだけど、三人とも、[EX]って何の任務だか分っているの?」
ス「えっ?[泳・バツ]の略だろ?」
ド「ばーーか[営・バツ]の略だろうが」
チ「違っがうよ、たーこ!![艶・バツ]に決まっているじゃないか」
ボ「どうやったら[EX]、そんな解釈できるのよ、しかもばってんマークじゃなくって、エックスだからね」
ス「えっえええ、ぱってんじゃないの?混浴シーンでしちゃいけない事の演技指導じゃないの?」
ポ「しかも、ドンボ、お前、[営]って、混浴で何、いとなむんだよ。金槌売るのかよ」
ド「だ、だ、だからばってんなんじゃないか!!TBS水9枠だぞ。お子様寝ていない時間帯なんだぞ」
チ「そうだよなぁ、だから[艶]もばってんなんだよなぁ」
ボ「イナさん、やっぱりこいつら、危ないですよ。EX全く理解していない」
ド「混浴じゃないとすると・・アレだ!!、口移しゲームで禁止な食べ物とか?」
チ・ス「おぉぉぉ、ソレだ、そっちだ!!」
イ「だから人の話を聞けよ。、×印じゃないって言ってるのに・・・」
チ「ストームシャドー貴様こそ、刀をさやに戻せ!!」
ド「お前もだ。チャイン、ピストル下ろせ!!」
イ「何、三人で仲良く輪になって遊んでいるの?」
ス・チ・ド「違う!!イナ。[EX]指導教官を決めている処だ!!」
イ「えーー、ソヌじゃダメなの?」
ス「彼は、腕は確かだが、ヒョンジュンのEX演技指導には向かない」
イ「だからって、てんぷくトリオの誰かなの?」
ド「イナ君、我々は、てんぷくトリオじゃないってばぁ!!」
ボ「ねえねえ、話の腰を折るようで申し訳ないんだけど、三人とも、[EX]って何の任務だか分っているの?」
ス「えっ?[泳・バツ]の略だろ?」
ド「ばーーか[営・バツ]の略だろうが」
チ「違っがうよ、たーこ!![艶・バツ]に決まっているじゃないか」
ボ「どうやったら[EX]、そんな解釈できるのよ、しかもばってんマークじゃなくって、エックスだからね」
ス「えっえええ、ぱってんじゃないの?混浴シーンでしちゃいけない事の演技指導じゃないの?」
ポ「しかも、ドンボ、お前、[営]って、混浴で何、いとなむんだよ。金槌売るのかよ」
ド「だ、だ、だからばってんなんじゃないか!!TBS水9枠だぞ。お子様寝ていない時間帯なんだぞ」
チ「そうだよなぁ、だから[艶]もばってんなんだよなぁ」
ボ「イナさん、やっぱりこいつら、危ないですよ。EX全く理解していない」
ド「混浴じゃないとすると・・アレだ!!、口移しゲームで禁止な食べ物とか?」
チ・ス「おぉぉぉ、ソレだ、そっちだ!!」
イ「だから人の話を聞けよ。、×印じゃないって言ってるのに・・・」
チ・ス・ド「えぇーーーー?!」
イ「うっそーん、エイプリルフールでしたぁ!」
ボ「あの~イナさんとてんぷくトリオさん、混浴お楽しみ中、なんですが・・・」
ド「だから、てんぷくトリオじゃないし、混浴もしてないって!」
ボ「じゃあ、EXの問題、まだ答え出てないから解いてね」
チ「ちょっと待てよ、なんの問題だっけ?」
ボ「だから、ヒョンジュンの [EX] 任務における、
口移しゲームで禁止な食べ物とはなんでしょう?っていう問題だよ。
当たった人に演技指導の権利あーげる!
では選択肢言うからね。
まず、A。 あ‥あめ玉 。B、ビー玉 。 C 茶飴。シブイ。 D デカ‥デカい飴。 E ‥入れっぱなしの飴。
さぁ、どれが禁止か、ABCで答えて」
チ「うーん、禁止はBのビー玉!食べ物じゃないもん。」
ボ「ぶぶーー。テヒさんの希望で白いビー玉使用した・・・かもしれない。」
ド「じゃあ、Dのデカい飴!演技しにくい」
ボ「ぶぶー。デカい飴でも、ヒョンジュンは口に入れてても何食わぬ顔、の演技はばっちりできてたよ。」
ス「むーーー A○、B○、Cも○、D○としたら・・・Eがバツ!E×!!」
移すまで、どれだけ口に入れっぱなしだったかが、ファンにとっては死活問題なんだ!
入れれっぱなしの飴、バツバツ!E×E×E ×!!」
イ「だから~EXのXは×印じゃないって・・」
ボ「だけど、選択肢Eが禁止が正解、いいよ、はいはい当たり、E‥いれっぱなしNGね」
ス「わぁい!当たりのキャンディ・キスの演技指導権は、ボクだね?」
チ「艶×の演技だぞ!」
ド「営×、営業スマイルしてんじゃないぞ、スパイだってこと忘れるなよ」
ス「NSSのなんちゃってスパイだもん大丈夫」
イ「なんちゃって忍者のお前だから、心配なんだよっ!」
~温泉に入って輪になって延々やってるてんぷくトリオたち~
ヒ「あーーソヌに・・・会いたい・・・・・」