何故、米国の警察小説には、ドーナツが必ず、出てくるのであろうか。
「警察官が制服とパトカーで来店すれば、ドーナツとコーヒーを無料にする」と宣伝したダンキン屋の戦略だと分かっているが、これはもう、橋田作品=ピン子以上の確率の高さではないだろうか。
そして、そんな作品を読み終えると、悲しきかな頭が原始動物と同じ単細胞の性で、無性にドーナツが食べたくなる。
しかも、夜遅くに。
深夜に、小麦に水・砂糖・バター・卵・ベーキングパウダー・イースト等を混ぜた生地を油で揚げた、高カロリー・高脂肪・低ミネラル食品の代表格であり、揚げる際に熱の通りをよくする為に真ん中に孔を貫通させ、丸い輪にしたリング状、それをねじったツイスト状、穴を開けない塊状、棒状に、チョコ・ナッツ・クリーム・植物性動物性たんぱく質等をトッピングした食品を口にするという行為は、犯罪に等しく、その罪の重さはその後下半身に如実に現れる。
でも、食べたくなったら仕方が無い。
ドーナツが頭から、離れない。
ちなみに、ドーナツを食べて、♪いいことあるぞーーダンキンドーナツ♪と唄われる様な経験をした事はないが、まあ、この悪魔の様な食べ物を食しながら、日曜日を迎える事も、いいかなあと、考えている次第である。
「警察官が制服とパトカーで来店すれば、ドーナツとコーヒーを無料にする」と宣伝したダンキン屋の戦略だと分かっているが、これはもう、橋田作品=ピン子以上の確率の高さではないだろうか。
そして、そんな作品を読み終えると、悲しきかな頭が原始動物と同じ単細胞の性で、無性にドーナツが食べたくなる。
しかも、夜遅くに。
深夜に、小麦に水・砂糖・バター・卵・ベーキングパウダー・イースト等を混ぜた生地を油で揚げた、高カロリー・高脂肪・低ミネラル食品の代表格であり、揚げる際に熱の通りをよくする為に真ん中に孔を貫通させ、丸い輪にしたリング状、それをねじったツイスト状、穴を開けない塊状、棒状に、チョコ・ナッツ・クリーム・植物性動物性たんぱく質等をトッピングした食品を口にするという行為は、犯罪に等しく、その罪の重さはその後下半身に如実に現れる。
でも、食べたくなったら仕方が無い。
ドーナツが頭から、離れない。
ちなみに、ドーナツを食べて、♪いいことあるぞーーダンキンドーナツ♪と唄われる様な経験をした事はないが、まあ、この悪魔の様な食べ物を食しながら、日曜日を迎える事も、いいかなあと、考えている次第である。
それを許さないのは 女の罪
あれ?なんだか全然関係ない曲が浮かんでしまった!
「現代の闇に対峙する本格警察小説・鳴沢了」今日の朝刊より
そうか!ma-ちんはドーナツ食べながら、
その穴の闇や、ねじけや悪魔の産物のような塊と対峙してるわけね。
格言「ドーナツの好きな奴に悪い奴はいない」←ほんとかよ!
時間だ。ドーナツタイムにしよう。
・・・たしかに「ツインピークス」主役は夕飯にドーナツ食っていた。
いいなぁ~。
「子どもたち~今夜の晩ご飯は、ミス・ドーナツですよ~!」
「わーーい!!」
こりゃ、簡単に問題(夕飯の献立と料理)は解決するけど、
毎日こんなんだったら、そりゃ、犯罪増えるかもなぁ~。
「作る」という発想はないのだ。
さすが、K大生は偉大。ワザを使うわね。
作るという発想も買いに走るという発想もない。
手ぢか~~な ちんすこう
ハワイとか行っても朝のダイビング船には
必ずドーナツとコーヒーが準備されていて、
みんな、わしわし、食ってましたぜ。
ツインピークス→ドーナツを身体で納得しました。
私が読んでいる警察ものでも確かに警官=ドーナツ、多いですね。
私達がお世話になっていた、グアムのダイビング屋のお昼ご飯は、あったまったオレンジジュースと、でれでれに溶けたチョコのリングドーナツでした。