ヒョンジュン、妻のドレスを10着位の候補から選ぶ。
露出が激しいドレスは全て却下。
妻の着替えを待つ間、妻の援軍登場。
今回はおばちゃん気質の方ではないらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/a1/1d0bfa0e48e896c042c868455fec6e2a.jpg)
シンエラ登場に、かなりビックリ!!
席から立ち上がりクッションを整え直立不動、お客様へ飲み物用意。
緊張して水のガブ飲み。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/70/1618fd3d152d0b80582458d42f6728b5.jpg)
エラ「スタジオトークで他の人(妻となる女性)がよかったかも、とか言いましたよね、本心で?」
ヒョンジュン「はい!!」
エラ「えっ??、年上だから?」
ヒョンジュン「いいえ(僕何言ってるんだ?)」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/95/253c621d0bd4f4e43692296fdfbc8a9a.jpg)
多分、質問をきちんと把握していない、怖いよ狭いよ聞こえないよの世界突入。
後日談によれば、彼にとってシンエラは女王様、オーラが眩しすぎて息が止まるかと思い、気が変になりそうだった。
妻が5着試着した中から、一番と二番に気に入ったドレスの番号をせーーので言い合う。
ドキドキ!!でも二人ともまったく同じ意見。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/43/6eee9f1b715981dfecacb7614bb55de5.jpg)
夫「100日だから、神がお力を」
100日にして、ちょっと心が通じ合うようになったのかな。
露出が激しいドレスは全て却下。
妻の着替えを待つ間、妻の援軍登場。
今回はおばちゃん気質の方ではないらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/a1/1d0bfa0e48e896c042c868455fec6e2a.jpg)
シンエラ登場に、かなりビックリ!!
席から立ち上がりクッションを整え直立不動、お客様へ飲み物用意。
緊張して水のガブ飲み。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/70/1618fd3d152d0b80582458d42f6728b5.jpg)
エラ「スタジオトークで他の人(妻となる女性)がよかったかも、とか言いましたよね、本心で?」
ヒョンジュン「はい!!」
エラ「えっ??、年上だから?」
ヒョンジュン「いいえ(僕何言ってるんだ?)」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/95/253c621d0bd4f4e43692296fdfbc8a9a.jpg)
多分、質問をきちんと把握していない、怖いよ狭いよ聞こえないよの世界突入。
後日談によれば、彼にとってシンエラは女王様、オーラが眩しすぎて息が止まるかと思い、気が変になりそうだった。
妻が5着試着した中から、一番と二番に気に入ったドレスの番号をせーーので言い合う。
ドキドキ!!でも二人ともまったく同じ意見。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/43/6eee9f1b715981dfecacb7614bb55de5.jpg)
夫「100日だから、神がお力を」
100日にして、ちょっと心が通じ合うようになったのかな。
さらに今日は韓国版「花より男子」が全巻手元に
『ヒョンジュン演じるユン・ジフ=花沢類の身支度シーン、
そう、そこだけ10回近く見ちゃったんだけど、
オーデコロンをつける時の飛沫、ピンストライプのダークスーツにグッチのベルト、ダイヤのピアス、
シルバーグレイのファー付きコート、そしてなにより彼の美しいお顔、匂い立つイイ男だわーと見とれた見とれた。 』
・・とma-ちんに、韓国版・花男の感想を語ったのが2月の後半のことだった。
あれから100日は経ち・・・こんなに素のヒョンジュンにハマってるなんて・・・
yo-ちん「花男やイタキスだけがヒョンジュンと思っていたら、
ステキなその演技だけじゃなく、歌って踊るかっこよさや
自然体の笑顔やいろんな四次元リアクションを知って、どんどん好きになり、
この100日は夢のような期間だった・・」
ma-ちん「おーおー yo-ちん顔がニヤケてるよ」
yo-ちん「大体、ニヤケてるか、ため息ついてるかなんです最近。
今日ののこの↑画像もマウスで上の画像から下、また下から上へと何往復もスクロールして見ちゃった!」
ma-ちん「どの画像切り取ってもダメ出しするのがない!
もう覚悟を決めたから、とことん行くよ~!」
yo-ちん「ハイ。100日だから、神がお力を。それでこんなに好きに?」
ma-ちん「100日にして、ヒョンジュンと心が通じ合うようになって、
365日の言葉にならないラブレター書いて・・」
yo-ちん「136ヶ月ローンでイベントに行く・・・」
ma・yo「ヒョンジュンと一緒だわ!!」