合言葉は・・・
クルンテープ・プラマハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロックポップ・ノッパラット・ラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシット
[5]
舞台が明るくなると同時に、日本各地のタワーの名称と高さの数字を早口に羅列する仁ちゃん。
窓を開けると、真っ赤な東京タワーか見える部屋。そんな一室を「ルームシェア」している塔フェチな二人組みの話。
しかし、仁ちゃんは、他にも沢山お友達がいるらしい。
「明日はバイト仲間とキャンプに行くんだ」のじんちゃん発言に、嫉妬深い賢太郎君は、なにやら阻止計画を思いつく・・・。
このコントは、まだこなれていない感じがした。だけど、だけど、こんな仲がいい二人をラーメンズファンは、イメージしている為、もとい、自分の愛する人の気持ちがちょっとでも他人に向けられる事を許すことが出来ず苦悩して行動を起こす賢太郎を強く望んでいる為(私だけ)、もう、このシチュエーションだけで胸キュン!!
そして、何故だか「スタバ・キャラメルマキアート」「S・T・G・V」の方に観客はおおいに反応する。
この店に入った日本人は、全員こんな擬似体験をしているのだ。
[6]
仁ちゃん、五重塔のかぶりモノにて登場。
彼は、京都タワーにベタ惚れらしい。
そこへ、カメ彦(賢太郎)登場。カメ彦はタワーオタクなのか、アンチタワー族なのか、いまいち、設定が分らず。
二人の間入れぬ、早口な台詞の応酬に、ちょっとついていけない。
こちらのコントは、ズビズバっと次回しっかり観賞予定。
[7]
[1]の設定に戻る。4つの箱で言葉を表現。
箱の階段で、今回出て来たキャラ達が、それぞれの思いを込めて、それぞれの場所に登って行く。
ピアノの音に合わせて、賢太郎君の美しい指先が優雅に舞う。
そして、仁ちゃんの最後のオチの行動とそれに対する賢太郎君のドッキリ顔に、永遠に続く二人の関係を再確認する。
おしまい。
優しい舞台だった。
クルンテープ・プラマハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロックポップ・ノッパラット・ラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシット
[5]
舞台が明るくなると同時に、日本各地のタワーの名称と高さの数字を早口に羅列する仁ちゃん。
窓を開けると、真っ赤な東京タワーか見える部屋。そんな一室を「ルームシェア」している塔フェチな二人組みの話。
しかし、仁ちゃんは、他にも沢山お友達がいるらしい。
「明日はバイト仲間とキャンプに行くんだ」のじんちゃん発言に、嫉妬深い賢太郎君は、なにやら阻止計画を思いつく・・・。
このコントは、まだこなれていない感じがした。だけど、だけど、こんな仲がいい二人をラーメンズファンは、イメージしている為、もとい、自分の愛する人の気持ちがちょっとでも他人に向けられる事を許すことが出来ず苦悩して行動を起こす賢太郎を強く望んでいる為(私だけ)、もう、このシチュエーションだけで胸キュン!!
そして、何故だか「スタバ・キャラメルマキアート」「S・T・G・V」の方に観客はおおいに反応する。
この店に入った日本人は、全員こんな擬似体験をしているのだ。
[6]
仁ちゃん、五重塔のかぶりモノにて登場。
彼は、京都タワーにベタ惚れらしい。
そこへ、カメ彦(賢太郎)登場。カメ彦はタワーオタクなのか、アンチタワー族なのか、いまいち、設定が分らず。
二人の間入れぬ、早口な台詞の応酬に、ちょっとついていけない。
こちらのコントは、ズビズバっと次回しっかり観賞予定。
[7]
[1]の設定に戻る。4つの箱で言葉を表現。
箱の階段で、今回出て来たキャラ達が、それぞれの思いを込めて、それぞれの場所に登って行く。
ピアノの音に合わせて、賢太郎君の美しい指先が優雅に舞う。
そして、仁ちゃんの最後のオチの行動とそれに対する賢太郎君のドッキリ顔に、永遠に続く二人の関係を再確認する。
おしまい。
優しい舞台だった。
頂いています。
最近ファンになった者です。
気が付いたら、小林賢太郎テレビは終わっているし、
チケットについては音速完売という…。
聞いたことのないネーミングに驚いてます。
当日券はカード決済…。
カード持ってない人はどうしたら良いのやら。
今回も、真っ黒なんですか。
仲の良い二人が見たかったです。
TOWERのレポ、本当にありがとうございます。
行けないからとても嬉しいです。
続きを楽しみに待っています。
では、このあたりで失礼します。
はじめまして、ようこそMMT社へ。
まさか当るとは思っていなかった当日券ですが、(有)大吟醸顧問yo-ちんが音速で手に入れ、お供した次第です。
本多は狭い小屋なので、ラーメンズのお二人が、本当に近くで見る事ができます。
今回も、真っ黒くろすけの舞台設定。
二人の衣装も黒のスーツ。
そして、あまりの透明感ある色白の素足・・・。
今回は、初回の感想ですが、、何回か見ていくと、私の気持ちも、仁ちゃんと賢太郎君の掛け合いも、TOWERの如く、成長していくと思います。
mikiさんも、どちらかで、観劇できるといいですね。
同じ空気吸いたい…。
ああ、行きたいです。
色々と難しい事があって…。
でも一回くらいは行きたいです。
なんとか頑張ってみます!!
お返事ありがとうございました。