ド「どぉももも、工具大好きドンポでーーす」
チ「メイク大好きチャインでーーす」
ス「コスプレ大好きストームシャドウでーーす」
ド・チ・ス「三人合わせて2009年生てんぷくトリオでーーす」
ド「いやいや、今回のヒョンジュンさん、どうですか?」
チ「凄いですよね。なんちゃってスパイですから」
ス「米ドラマ24や映画ボーンアイディンティティを意識しているみたいですよ」
ド「びょ~んアイディンティティだから、進展が早くて、私達をドキドキさせちゃうわけですね」
チ「ドキドキさせちゃうのは、もっと違う理由だと思いますが・・」
ス「私もそう思います」
ド「はは~~ん。飴玉事件の事ですか?」
チ「あの、キャンディーキッスなるモノを思いついた方は、誰なんでしょうか?」
ス「あのシーンで、ミスってるさん、泡吹いたらしいですよ」
チ「私には、出来ない演技です」
ド「そりゃそうでしょう。砂だらけのあんたから受け取ったら口の中ジャリジャリですわ」
チ「失礼な、血臭く鉄分味のあんたからも、貰いたくないわ」
ス「砂味も鉄分味も、両方いりません」
ド・チ「氷味のあんたからも言われたくないわ」
チ「まあ、我々の出番ではないと言うことですなぁ」
ス「ところで、ヒョンジュンのなめていた飴玉ですが、粗いザラ目付きの大玉だったらしいですよ」
ド「彼の口の体積の大きさは、ボムスが太巻き寿司で証明している通りですから、大玉だろうが、クス玉だろうが、入りますよ」
チ「ははは~~ん。だから、スンヒが受け取ったら、彼女の左頬が、おたふく風邪みたく膨れたわけですね」
ス「ヒョンジュンは、口に飴玉入っている様子、伺えなかったからねぇ」
ド「そんな排気量ターボーキッスされたら、壊れちゃいますよ」
チ「いやいや、壊れちゃいたい方々が沢山いらっしゃるんですよ」
ス「ほら、客席全員、おーけーサインだしてる・・」
チ「メイク大好きチャインでーーす」
ス「コスプレ大好きストームシャドウでーーす」
ド・チ・ス「三人合わせて2009年生てんぷくトリオでーーす」
ド「いやいや、今回のヒョンジュンさん、どうですか?」
チ「凄いですよね。なんちゃってスパイですから」
ス「米ドラマ24や映画ボーンアイディンティティを意識しているみたいですよ」
ド「びょ~んアイディンティティだから、進展が早くて、私達をドキドキさせちゃうわけですね」
チ「ドキドキさせちゃうのは、もっと違う理由だと思いますが・・」
ス「私もそう思います」
ド「はは~~ん。飴玉事件の事ですか?」
チ「あの、キャンディーキッスなるモノを思いついた方は、誰なんでしょうか?」
ス「あのシーンで、ミスってるさん、泡吹いたらしいですよ」
チ「私には、出来ない演技です」
ド「そりゃそうでしょう。砂だらけのあんたから受け取ったら口の中ジャリジャリですわ」
チ「失礼な、血臭く鉄分味のあんたからも、貰いたくないわ」
ス「砂味も鉄分味も、両方いりません」
ド・チ「氷味のあんたからも言われたくないわ」
チ「まあ、我々の出番ではないと言うことですなぁ」
ス「ところで、ヒョンジュンのなめていた飴玉ですが、粗いザラ目付きの大玉だったらしいですよ」
ド「彼の口の体積の大きさは、ボムスが太巻き寿司で証明している通りですから、大玉だろうが、クス玉だろうが、入りますよ」
チ「ははは~~ん。だから、スンヒが受け取ったら、彼女の左頬が、おたふく風邪みたく膨れたわけですね」
ス「ヒョンジュンは、口に飴玉入っている様子、伺えなかったからねぇ」
ド「そんな排気量ターボーキッスされたら、壊れちゃいますよ」
チ「いやいや、壊れちゃいたい方々が沢山いらっしゃるんですよ」
ス「ほら、客席全員、おーけーサインだしてる・・」
もっちろん、おーけー!!(涎)
…のわけ ないだろっ!
ばっちいってば。
それより びょ~んアイデンティティーとかくす玉、に大ウケ(大笑)
あの「ダダ」に次ぐ絶妙なネーミングよね。
3人でいろいろやらかしても、ヒョンジュンにかなわないで泡食ってるの(笑)
あ・・・泡吹いてると速攻排気量ターボーキッスで泡食われちゃうわよ。
(壊れかけてる)