マジカル・ミスってるツアー

MMT社
猫と水どうとするめイカ面達との非常識の中の常識的日常

三つ巴の戦い

2012-06-28 09:42:38 | Weblog
ma「さあ、始まりましたね。オリコンベスト1に向けて、各自追い込み体勢に入ってまいりました」

yo「それにしても、今回は熱い戦いが予測されます」

ma「そうですね。三者とも今後の人生がかかってますからね。それなりの戦略で戦いに来てます」

yo「ファンとしては、美味しい競争といっても過言ではないのかと」

ma「いやいや、まだまだですね。おやおや、野外から何かコールが聴こえますが・・・」

野外「おーまーけー足りない。おーまーけー増やせ。おーまーけ・・・」

yo「おっっと!![おまけ足りない増やせ]増量コールですね」

ma「まだまだ、おまけの質を上げろとでも言っているのかっ!」

yo「私の知る限り、山PサイトはCD1枚でB2ポスター、CD3枚でハイタッチイベント応募券、着ボイスですね。リダサイトは、CD5枚先着順でイベント参加権、CD3枚でクリアファイルです」

ma「山Pハイタッチイベントは、ジャニ社の切り札ですね。しかし、購入者全てではないという処に、不満の声があるのも確かです」

yo「おおっ、またしても外野から[おーまーけ]コールが鳴り響きます」

ma「ぶっちゃけ、もう、山Pに言い値カード決済にしてもらって、握手もハグも何でもありって云うのはどうでしょうか」

yo「おおっ!!ma-ちんそれは、解説者としてでなく、本音ちらりですか」

ma「リダ側は、今回のちんたら僻地イベントは、今年冬開催のドーム予行練習と明言うって」

yo「凄いっ!!そのおまけ付けたら、ファンの不満は一掃されますね」

ma「そのぐらい、やって頂かないと、ニッポンの女子はすぐ厭きて次いってまうぞ」

yo「やはり、おおむね公私混同気味のma-ちんです」

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1 コメント

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つづき (yo-ちん)
2012-06-28 16:52:15
ma「yo-ちん、その公私混同の公私ってなんだよう」

yo「えっだって公ってつまり全体の僻地イベントやCD発売の戦略のことを
  ma-ちん論じてるのに、私・・つまりma-ちんの私情に話もっていって、
  結局、生の彼らをいっぱい見たい、聞きたい、さわりたいってことに尽きるわけでしょ?」

ma「そ、そうよ!・・じゃあyo-ちんはそうじゃないって言うの?」

yo「私?私はね、山P好き過ぎて、CD3枚買うのは、やぶさかではないけれど、
  万が一ハイタッチ出来る券が当たってしまったら、あーた山Pと面と向かって手と手を合わせて・・
  あーーームリムリ、絶対無ムリ、私そんなことぜーったい出来ないわ。死んじゃいますって」

ma「そうかなあ。私だったら言い値で10万って山Pに言われたら、喜んでカードと手を差し出すけど」

yo「うっそー。まじで?私、ケチなのかなぁ。今日、人と会う用事があって、コメダに行ったのね。
  そしたら、入り口付近に雑誌が置いてあって、その雑誌のリダと目が合って、表紙に「独占・夏ボディ」
  なんか書いてあるから、同行者がトイレ行ってる隙に、雑誌開いたら、リダのアップがばばーんって。本屋じゃできないけど、
  写メも撮って、ma-ちんのスマホにも送って・・・コメダで買おうかと思ってた女性自身350円也をタダ見して
  トーストにゆで卵にコーヒーで400円。なんだか得をした気分だったのよ」

ma「はぁ~なんだかやってることがオリコン1位を目指すスターとは遠くかけ離れてるわね・・」

yo「いやいや、ちゃんとCDも買うよ。だけど、ma-ちんの言うとおり、おまけは大事よね。
  私、クリアファイルには食指動かないけど、山Pのおパンツ封入っていうのに惹かれて、
  そっちだけは予約しちゃったもん」

ma「パンツったって別に山Pが穿いたわけじゃないんだし・・」

yo「あ!それいい!その封入版のどれかに山P使用済みありっておまけは凄いんじゃないかな!」

ma「もうyo-ちん、それ一体どうやって山Pが使用したって証明するんだよぅ」

yo「うーーん、ニオイ・・かな」

ma「ハイタッチがムリって言ってる人がそういうこと言って、ムッツリスケベというか、もうほんとに・・」

yo「たしかに売る側も大変よね、こういう変なの相手に戦略・・・むずかしいわ!」
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