マジカル・ミスってるツアー

MMT社
猫と水どうとするめイカ面達との非常識の中の常識的日常

うどん県紀行6

2013-01-28 16:43:33 | Weblog
yo「あーー幸せだったね」

ma「そうだね。いつも東京での公演では、終わりと同時に会場ダツシュで飛び出し、家路と急ぐ。電車の中では、余韻も何もあったものじゃなく、帰ってからの雑用をもうシュミレーションしている私達だもんね」

yo「そうだよ。流しの洗い物片付けて、お米といて明日のお弁当の準備して・・って具合で」

ma「でも、今夜は、高松でお泊り。ずーーーとリダの余韻にひたひたに浸れる」

yo「もう幸せ過ぎて、怖いくらい」

ma「私、もう、一生今日の日が、リピート状態でもいい。朝起きて飛行機乗って、うどん3杯食べて、リダ三昧して、地鳥食べて、ホテル。その繰り返し。いいなあ」

yo「はあああ、でも、ma-ちん不得意なうどん3杯の一生だよ」

ma「うーーーん。それは辛いなあ」

yo「可笑し過ぎる」

ma「主食・あつあつかけ、おかづ・ぶっかけ、おやつ・釜たま・・。やっぱり無理だなぁ」

yo「ma-ちん何時も食べるの早いのに、うどんに関しては全然食が進んでいなかった」

ma「あいつら、丼の中でどんどん増えていくんだよ。怖いよ。」

yo「はあああああ。可笑しい」

ma「今体にメス入れたら、うどんが出てくるよ」

馬鹿な話で、高松の夜は更けていく。


うどん県で食したうどん屋さんと鳥屋さん
[やまうち]

[山下]

[灸まん]

[山田]

[笑]

[うどんタクシー]ジュンコちゃん&yo-ちん&ma-ちん乗車


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キム・ヒョンジュン・香川アルファあなぶき大ホール

2013-01-28 09:36:27 | キム・ヒョンジュン 四次元宇宙神
yo「もう、こんな神席は、ないと思う」

と、yo-ちんが感慨ぶるのも分る。

だって前から2列目、ド真ん中のお席なんだもん。

だから、ずーーーーーと、

でした。

まあ、こんな前列だと、誰しも「私を見つめて微笑んで歌ってくれてるわ」と、錯覚・勘違い・してもおかしくない。

一曲終わる度、そんな声が近所でちらほら聞こえてくる。

隣席の子「リダと目が合って恥ずかしく逸らしてしまったわ」

ma「ダメダメそんな弱気じゃ、目力で釘付けにしなきゃ」

香川の皆さんって云うか、地方公演に行くと思うけど、ノリが微妙にイマイチお淑やか。

なので、そんな雰囲気を最初からお見通しのリダは、完璧に上から目線の発言多々。

リダ「今日の成功は君たちにかかっている」

本音言葉で云えば、「オレを気持ちよく歌わせる為に、盛り上がれ」。

リダ「座っている人は、立つっ!!座っている人がいたら、両側の人が睨んで立たせて」

おいっ!!調子に乗ってるぞリダ!!

立って観ようが、座って観ようが、こちらの勝手だろう。

まるで幼児をおだて機嫌よく過ごして貰う為、ばば達が体力の限界まで挑戦。

何のイベントだ?

「孫の機嫌を取る会」とかっ?

方向性が完全に間違ってる。

・・・でもリダだから、そんな高飛車な発言も許せる。

「可愛い」の一言で。

ちなみにyo-ちん&ma-ちん、飛びはね踊りまくり、歌いまくりの公演でした。

そんな私たちの努力が報われリダの機嫌もまあまあ良く、アンコールも一曲増えたのかな?

約2時間20分。

たっぷり、リダ三昧。

二列目真ん中だからこその、聖水浴びっ!!

リダの飲み残したお水を浴び、心から清められ「根ゲロ」を聴く。



そして、リダが飛ばした紙飛行機は、真後ろの席の方が頂く。
ちゃっかり、写真を撮らせて貰う。


私達の戦利品はこっち

ゴミにしか見えないけど、これはこれで貴重な記念品。

兎に角、ぐはははは。当分笑いは止まらない。

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