マジカル・ミスってるツアー

MMT社
猫と水どうとするめイカ面達との非常識の中の常識的日常

嘆願書

2006-10-27 23:27:20 | イ・ビョンホン 
数日前、バブ江婦人より、教えて頂いた「Saramu」創刊号記念特別インタビューの、社長の言葉。

頭から、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと離れない。


「自由に想像することが好き。言い換えれば、束縛される事で、息苦しさを感じてしまう」と、仕事に関しての問いに答えた。

それに対して記者から
「独身でいるのは、自由な生活を守る為?」と言う、質問を受ける。



社長の答え
「僕が恋に落ちた時どうするのかは、きっとその時にならないとわかりません。
ただ言える事は、現実の僕は、映画で演じてる仕事の僕とは、違う。
愛する人が出来れば、誰よりも優しくて、思いやりのある男になるでしょう。
きっと僕は、とても暖かく真面目な夫になると思います」



[嘆願書]
「恋に落ちる」とか「愛する人が出来れば」とか、今は言わないで!!
その様な事情になった社長を、優しく包み込む余裕ある包容力の風呂敷は、今現在、私、1平方ピコも備えておりません。

当分、一人で、いて!!

絶対!!

必ず!!

本当に!!

きっとよ!!