むらさめのデカール貼りにかかります。
区分ラインは細くて長いので貼るのにちょっと緊張しています(笑)。
▼なんとかできました。マークセッター、マークソフターを注意しながら使いましたが、少しシルバリングが出てしまいました(汗)。でも許容範囲と自分では思うことにします。
アオシマのデカール、貼りやすいですね。水に浸けておく時間もそんなにかからず台紙から綺麗にはがれるので助かりました。
▼ヘリ(SH-60J)も塗装後に「海上自衛隊」と「26」のデカールを貼っておきました。
▼上部構造物を船体にゼリータイプの瞬間接着剤を使って接着しました。
76mm主砲、救命ボート、魚雷発射管も取り付けました。
構造物につけた小さな部品が何箇所か傾いてしまっています。修正しようとしてパーツを折ると面倒なのでこのまま進めます。
カタチになると護衛艦も意外とカッコイイと思いました。
この後、後付け部品の塗装のレタッチをしてデカール保護のためコートをかけようと思いますが、護衛艦の場合は半つやの方が良いのかと迷っています。
デカールは、悪夢ですナ。
でも、見事に貼られているので
すごいです!
私なら、バラバラのガタガタに
なってたと思います。
白いラインは艦首、観中央、艦尾と3分割されていて、艦首の主砲の周りの円を含む部分が一番難しく貼るのに緊張しました。それとそれぞれのつなぎ目がずれない様に注意しました。なんとか貼れてホッとしています。
あとはデカールが古くなく、焼け、ヒビ割れがなかったのも幸いだったと思います。
クリアコートは半艶が良いと思います。
この後、墨入れとドライブラシで立体感を出すと更に引き立つでしょうね。
続きも楽しみにしています。
なんとかデカール貼りが終わりホッとしています。
そうですね、コートは半つやをかけようと思います。
あとは墨入れ主体のウォッシング、弱めのドライブラシで完成に持っていきたいと思います。