ウォッシング、スミ入れを経て睦月が完成となりました。
全くの素組。艦船の迷彩塗装は始めてでした。
睦月 睦月型1番艦
大正15年3月25日佐世保工廠
基準排水量:1.315トン
水戦長:102.72メートル 最大幅:9.16メートル
出力:38,500馬力 速力:37.25ノット
61センチ魚雷発射管:3連装発射管2基 12.7センチ砲単装:4基 7.7ミリ機銃:2基
ウォッシング、スミ入れを経て睦月が完成となりました。
全くの素組。艦船の迷彩塗装は始めてでした。
睦月 睦月型1番艦
大正15年3月25日佐世保工廠
基準排水量:1.315トン
水戦長:102.72メートル 最大幅:9.16メートル
出力:38,500馬力 速力:37.25ノット
61センチ魚雷発射管:3連装発射管2基 12.7センチ砲単装:4基 7.7ミリ機銃:2基
そうですか、このキット作っていたんですね。
私は今回始めて艦船の迷彩塗装をやりましたが、萌えました(笑)。
機会があれば迷彩塗装の艦船をまた作ってみたいと思っています。
このハセガワのキットは昔作りましたよ、懐かしいです。
タミヤの多摩もそうですが箱絵のカッコ良さ特に迷彩の日本軍艦艇は萌えました^^
古いキットも丁寧な塗装で綺麗に仕上がっててカッコいいです。
艦船のウォッシングの加減はよくわからないですが、1/700スケールなのでスミ入れ共々控えめにしたのが良かったのかもしれません。
私も子供の頃、「さつき」ちゃんと「やよい』ちゃんがいましたが、その頃は同じ名前の船があったのを知りませんでした。
迷彩塗装の艦船は面白いですね。
これを機会にまた迷彩のお船にチャレンジしたいと思います。
一月中に仕上げればまさに睦月のお題に叶いましたが、残念ながら間に合いませんでした(笑)。
ウオッシングが効果的に決まっていて、迷彩が基本色によくなじんでいて美しく感じました。
子供の頃、ムツキという名の友だちがいまして、つくるのに抵抗があったので、三日月を作った思い出があります。
私もお正月休みに迷彩なしで作りました(一月、睦月なので)