GERMAN TANK CREW at rest
with TIGER I Early production
1943年7月10日 クルスク南戦線へ出撃前日
明日、クルスクへ
タミヤ1/35 ドイツ戦車兵小休止セットが完成しました。
戦車はサイバーホビーのTIGER I 前期型です。
6体入りですが、砲兵2体、武装親衛隊戦車長を除く戦車兵の3体を揃えました。
顔はアクリルのVic Hobby、ユニフォームはライフカラーのPanzer uniformを使用。
基本塗装の後にデカールを貼り忘れて進めてしまい、肩章、襟章、徽章類はすべて塗装しました。
顔の塗装はコントラストが強すぎて塗り直しています。
それでは出撃前日の小休止中の戦車兵をご笑覧ください。
タイガーI、かっこいいです。完成させてさらに実感しました。人気の理由がわかります。
フィギュアは、添えて良かったと思っています。
これに味をしめてフィギュアのキットを買ってしまっています。ちゃんと塗装できるのだろうか、オォ〜、怖い、でも塗ってみたい? 色々と試してみようと思います。
hajime殿、完成おめでとうございます㊗️
タイガーⅠ、サンゴーの大迫力ですねー
もう安定の塗装&作成技術です‥でも今回皆さんご指摘されてるようにフィギュアが素晴らしいですよ!
タミヤの造形もさる事ながら、顔の表情がすごい豊かです。たしかに塗るの面倒ですけど作品にストーリーが加味されてオンリーワンな感じになってますぞ!!
タミヤの戦車兵のキットをTIGERに添えて良かったと思っています。フィギュアはキットに動きを与えるのはわかっていましたが、ストーリー性というか、何か想像力も与えてくれますね。
組立は素組で顔もまだまだですが、キット付属はもちろん、付いていないキットでもなるべくフィギュアをつけられたらなと思います。
徽章類はデカールの貼り忘れもあります。黒猫2号さんの瞳を描くことに比べれば、徽章類は少しは楽な気がします。絶対私よりうまく描けると思います。
GERMAN TANK CREW、完成おめでとうございます
素晴らしいAFV作品には、それに合うレベルのフィギュアが加わることによって魅力が更に倍増されます。
今回の作品が当にそれ、ティーガーⅠの重厚な金属の塊のイメージが、
フィギュアが加わることによって見事に表現されたのではないかと思います。
しかし徽章類が全て塗装とは凄過ぎます、ワタシは絶対ムリです(^^;
素敵な作品をありがとうございました。
コメントありがとうございます。
御ブログには、確かpoor-girl様を介して知りました。
模型のブログですが、投資の記事も少し載せています。IDを増やすのが嫌なので違うジャンルですが、書いてしまっている次第です。
投資については「プチ投資」カテゴリーで書いています。
こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。
フィギュアと相まってやっと予定通りのものができました。徽章類の塗装は厳しかったです。タミヤのヘッドルーペのお陰で出来ました。双眼鏡に気づいていただき置いた甲斐がありました。ありがとうございます。
木箱はタンを基本色にしてクレオスウエザリングカラーのグランドブラウンを塗り、同うすめ液でさっと軽く拭き取りました。nipperというサイトで紹介されていました。
https://nippper.com/2021/05/28397/
いえいえ、お役に立てなくてすいませんでした。
あまり調べないで進めてしまっているもので(汗)。
「軍服(ドイツ国防軍陸軍)」を見てみました。
すごい情報量ですね。ブックマークしておきました。
ありがとうございました。
いつも私の自己満足なブログに起こしいただき、そしてコメントもいただきありがとうございます。
ご挨拶にまいりました。
模型の趣味の方が、なぜ私のブログにいらっしゃってるのかよく分からなかったのですが投資の方面からいらっしゃったのでしょうか???
コメントを下さっていた方がフォローいただいていた方とイコールと気づかず謎のままでした(笑)。
今日ようやくつながりました。
あの記事が個人情報をさらしていたと通りすがりの方に教えてもらいまして只今非公開にしてます。
コメントは、拝見させていただきました。
袖振り合うも他生の縁?
今後とも宜しくお願いします。
あ、若くないです。全然💦
フィギュアの塗装もイイですね。
デカールを無しでここまで表現されるとは、とても老眼とは思えません。
さり気なく置かれた双眼鏡?が楽しいです。
木箱の塗装も細かなところまで表現されていて素晴らしいです。
Wikipedia「軍服(ドイツ国防軍陸軍)」に詳しい解説がありました。検索の仕方が至らなかったようです。
図説もあり、もうこれだけで充分というくらい詳しい資料でした。
でも、模型的に再現できるのかという方が問題ですね。
ありがとうございました。
階級章などのデカールはフィッティングさせるのも苦労しますね。もうマークソフター使いまくりです(笑)。確かに形が合わない部分も出たりします。
黒は難しいですよね。軍服もそうだし、確か飛行機でもモスキートとかで黒い機体があって、もし私が塗装することになったらどう塗装するか悩みそうです。
軍服はベースを真っ黒に塗ってもハイライトとシャドウを足せば結構ごまかしが効きますけど。
戦車長は少し緊張していますね。
その後ろの兵は不安なのかうつむき加減です。
車体そばの下士官はやたら張り切っているようです。
肩章とか襟章はタミヤのキットの塗装指示とボックスアートを参考にしました。あとはタミヤのドイツ兵階級章デカールの現物を参考にしました。
ネット上に資料があると思いますが、ちょっと調べていなくてわかりません。手元にあるもので済ませてしまいました。
小休止と言えど実戦下にあるという微妙な緊張感まで伝わってくるような表情(特に車上のふたり)の表現力に驚きです。
いいものを見せていただきました。私ももうちょい頑張ってみようと思います。
ついでで何ですが、独軍の肩章や襟章なんかの兵科色とかのネット上の資料などご存じだったら教えていただけないでしょうか。
軍服に塗ったライフカラーのPanzer Uniformは真っ黒ではなく少しグレーかかっています。これが後々のハイライトとシャドウを付け易くて助かりました。
双眼鏡は狙って置いたので、気がついていただき嬉しいです。小物もエッセンス付けには有効ですよね。英軍ならティーカップとか、でしょうか。
フィギュアが付くと一気に動きが出ますね。
このフィギュアがなかなか難しいのですが、なるべく付けていきたいと思っています。最近は持っている在庫に合うフィギュアを意識的に選んでいます。
4枚目は同スケールの戦車とフィギュアを合わすことで現実の戦車の大きさが掴めるので、傷(チッピング)はそれを意識して付けました。注目していただき嬉しいです。
完成品は飾るスペースがないので、箱に入れて保管しています。シューズの空き箱が最適です。段々置き場所がなくなってきてるのが悩みです。
カッコいいと言っていただき、大変嬉しいです。
これからもそう言っていただけるよう色々作っていきたいと思います。
楽しく作って、楽しく塗る、楽しい模型作りでいきたいですね。
肩章、お褒めいただきありがとうございます。
サイバーホビーのティーガーにはフィギュアが付いていないため、早くからこのフィギュアを添えようと思っていました。
出撃する前の記念写真風ですが、どんな思いを持って戦場に向かっていくのでしょうか。そんなところをくんでいただき、ありがとうございます。
砲塔の上に置いた、双眼鏡が一層、
雰囲気マシマシで、かっこいいと思いました。
フィギュアがあると、今まで動いてたって感じが凄くします。まさに本物っていう感じです。
4枚目の写真の履帯とか車体の傷の感じが、フィギュアと相まってすばらしいです。
ところで、hajimeさんは作られたモデルはどうされてるんですか?
AFV単体でも十分カッコいいですが、フィギュアとセットだと、物語を感じます。