友人(高校時代の一つ下の後輩になるけど、社会性を除けば見た目からなにもかも優るとも劣らない友人(笑))からエキサイティングな現況報告がきた。今までこちらから見ていると「なんで連絡しないんだ!?」と言いたくなるようなことでも連絡してこなかったのに、こうして連絡してきてくれたということは、とても興奮しているんだろう。とてもうれしい。何を喜んで何を悲しむのかから悩んでしまいそうな彼が、素直に気持ちを表していることにうれしくなる(偉そうにヒトのことを言えるほど私も素直な人間ではないということはこのブログが証明してはいますが…)。そう考えるとかわいい後輩になるのかもしれないけど、もう彼には教えてあげられることも、してあげられることも、道を変えてこちら側に来たときにしか存在しない。そんなこと(具体的には音楽をやめるということなんだけど)をしたときには生きてる意味がないからトドメを刺しに行くと言ってあるから、どのみち教えることのなんてない(笑)。音楽で表現していこうとすればするほど、それ以外での表現方法が下手くそになっていく感じがするけど
、彼が音楽で表現したいことには非常に心惹かれるものがある。一生かかっても表現しつくすことのない彼のその感受性の強い心に、少しでも良い刺激を与えられるよう、自分も生きていく努力しよう。
、彼が音楽で表現したいことには非常に心惹かれるものがある。一生かかっても表現しつくすことのない彼のその感受性の強い心に、少しでも良い刺激を与えられるよう、自分も生きていく努力しよう。
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