携帯見つからず。休止届けをして、交番に遺失物届けを出して三日。ドコモではその番号を維持しようと思えば3万円以上はかかると言う話だった。この傲慢な態度に激怒したくても怒る相手がわからない。「3万払うか解約しろってことですか?」って聞いたら向こうもカチンと来たようで態度が悪くなった。もうどうでもいいとウィルコムを使うことにした。連絡の取れる人は今日メールしたけれど、残っていたデータがかなり昔のものだったから困ったものだ。ちゃんとバックアップを取っておくべきだった。でもまあそれでも連絡が取りたければなんとかたどり着けるくらいの人たちの連絡先が残っていたから良かった。ナンバーポータビリティが始まるまでとりあえず解約は据え置きです。
変更のメールを送るといろんな人から返事が帰ってきて、かれこれ4時間も携帯とにらめっこをしていた。久々の休みでこんなことをしているのもどうかと思うけれど、動き回る気力も体力もないからこうして英気を養おうと考えることにした。大学生の頃はしょっちゅう携帯番号が変わっていたから、別に携帯を帰ることに対して抵抗はなくて、教えるのがめんどくさいなぁと言う程度だったけれど、こうして人と会う機会がめっきり減ってしまうと、連絡先が変わることは本当に嫌だ。仕事場ではめんどくさい連絡が減ってとっても助かっているけど、そろそろ仕事にならないと怒られてしまいそうだし。メールの中ではどおゆうわけか沖縄関連の話がいろんなところから出てきて、大学の後輩や先生が沖縄に言った話や、沖縄から友人が来る話なんかをいろいろとした。去年の日記を読むと先生が来たときさんざん遊び倒したことを書いていたけど、今年も先生は遊び倒して帰ったようだった。携帯に電話をくれたようで、やっぱりなくしたみたいだね、バカじゃないの、見たいな会話で終わったことが目に浮かぶ。本当に早く沖縄に行きたいもんだ。
昨日は決算なんで打ちあがった人が多くて店が忙しかった。合間を縫って吉野家に飯を食いにいったんだけど、自転車のかごに財布を入れたまま飯を食うなんて馬鹿なことをまたやらかした。慌てて取りに行くとまだそこに財布があってすんごい安心したけれど、この安心はなくてもいいものだから、自ら心配するようなことをして一人安心してるバカな自分がバカらしくなった。そう考えると何事もないように暮らしているということはすごいもんだ、なんて話の飛躍を吉野家のカウンターで上司とふたり話していた。15歳の頃に財布とズボンが紐でつながって、ジーパンの左ケツポケットは携帯、右のベルトループには束にした鍵、右の股間ポケットにはタバコとライターを入れてから10年間変わらずこのスタイルで来たから、この春にスーツなんて窮屈なものを着せられて、すべての決まりごとが崩れてしまったことが近頃の失敗の原因だ。順番にポケットを触って必要なものを確認したり、忘れて帰りそうになったときに紐にぶら下がった財布や、ジャラジャラと音を立てない鍵に気付いて難を逃れてきたと言うのに今はその防御策がないんだから仕方がない。新たな策を考えないと。服によってポケットが違うなんて本当に迷惑だ。早くジーパンの生活に戻りたい。
最近は本当にもう沖縄に行こうかなと考えている。ここにいても望むよな能力も金力も経験も得ることが出来ないとわかってきた。思ってもいなかった出会いや経験がやめることを拒んではいるけれど、こんなところで遠回りをしている場合じゃないと感じるようになった。準備準備と準備だけで疲れてしまうよなことはしたくない。とりあえずやってみるか。まだ若い。なんとかなるさ。
変更のメールを送るといろんな人から返事が帰ってきて、かれこれ4時間も携帯とにらめっこをしていた。久々の休みでこんなことをしているのもどうかと思うけれど、動き回る気力も体力もないからこうして英気を養おうと考えることにした。大学生の頃はしょっちゅう携帯番号が変わっていたから、別に携帯を帰ることに対して抵抗はなくて、教えるのがめんどくさいなぁと言う程度だったけれど、こうして人と会う機会がめっきり減ってしまうと、連絡先が変わることは本当に嫌だ。仕事場ではめんどくさい連絡が減ってとっても助かっているけど、そろそろ仕事にならないと怒られてしまいそうだし。メールの中ではどおゆうわけか沖縄関連の話がいろんなところから出てきて、大学の後輩や先生が沖縄に言った話や、沖縄から友人が来る話なんかをいろいろとした。去年の日記を読むと先生が来たときさんざん遊び倒したことを書いていたけど、今年も先生は遊び倒して帰ったようだった。携帯に電話をくれたようで、やっぱりなくしたみたいだね、バカじゃないの、見たいな会話で終わったことが目に浮かぶ。本当に早く沖縄に行きたいもんだ。
昨日は決算なんで打ちあがった人が多くて店が忙しかった。合間を縫って吉野家に飯を食いにいったんだけど、自転車のかごに財布を入れたまま飯を食うなんて馬鹿なことをまたやらかした。慌てて取りに行くとまだそこに財布があってすんごい安心したけれど、この安心はなくてもいいものだから、自ら心配するようなことをして一人安心してるバカな自分がバカらしくなった。そう考えると何事もないように暮らしているということはすごいもんだ、なんて話の飛躍を吉野家のカウンターで上司とふたり話していた。15歳の頃に財布とズボンが紐でつながって、ジーパンの左ケツポケットは携帯、右のベルトループには束にした鍵、右の股間ポケットにはタバコとライターを入れてから10年間変わらずこのスタイルで来たから、この春にスーツなんて窮屈なものを着せられて、すべての決まりごとが崩れてしまったことが近頃の失敗の原因だ。順番にポケットを触って必要なものを確認したり、忘れて帰りそうになったときに紐にぶら下がった財布や、ジャラジャラと音を立てない鍵に気付いて難を逃れてきたと言うのに今はその防御策がないんだから仕方がない。新たな策を考えないと。服によってポケットが違うなんて本当に迷惑だ。早くジーパンの生活に戻りたい。
最近は本当にもう沖縄に行こうかなと考えている。ここにいても望むよな能力も金力も経験も得ることが出来ないとわかってきた。思ってもいなかった出会いや経験がやめることを拒んではいるけれど、こんなところで遠回りをしている場合じゃないと感じるようになった。準備準備と準備だけで疲れてしまうよなことはしたくない。とりあえずやってみるか。まだ若い。なんとかなるさ。