大分トリニータ 第5節 9月28日 対水戸 0-0 引き分け

2011-10-01 01:41:32 | 大分トリニータ




前回の水戸戦は2-0で勝った。
勝ったのだがトリニータとしての試合はやらせてもらえなかった。

まったく勝った気がしなかった。

試合内容は完敗だった。

それをどういう風に修正してくるのか?

それが楽しみの一つだった。






ハニーちゃんに会うなりこの食べ物を貰った。
なぜ貰ったのかは仲間のみんなは知っているのだが、
かいつまんで書くと、母が病院に入院した
その付き添いに奥様が行っているため
私一人が家に残った。

だが、子供の頃から家事や洗濯は男がするものではないという
両親のしつけによって家の中で悪戦苦闘している私の姿をミクシーに
書いたため親切にも買ってきてくれたという事である。

持つべきものはトリサポ仲間である。

そういえばこの間の台風で臼杵にいろんな警報が出た時にも

、電話、メール、ミクシー、ツイッター等を通じて
心配してくれたのも全てトリサポ仲間だった。

親戚や兄弟からは何の連絡もなかった事を考えると

本当にありがたい事といまさらながらに感謝をしている。

トリサポ仲間の皆さんその節は本当にありがとうございました。






今度、自分で作ってみます。(当たり前だ・・・と言わんでな)笑






「G裏町内会」のおしどり夫婦・・いらっしゃい。








そろそろ年賀状に使う2人のツーショットを撮っておかないと。笑








「えー、又当たったん?」という声があちこちから聞こえます。
本当によく当たるねぇ。
本人は「日頃の行い」っち言うけどもねぇ。  ふーん?







カメラ目線の一人を除いてリラックスしている「G裏町内会」の面々です。








本日の「G裏町内会」のゲーフラです。
















水戸からはるばる来てくれた約、20~30人の
サポーターのみなさんです。
遠いところありがとうございます。





今回は試合前の選手の様子を撮ってみました。






















このデカの様子がなぜか「どらえもん」のジャイアンを思い出すんだよねぇ。
じゃあ「のびた」は誰って?

う~ん「14」か「22」。







ふと上を見るとマエシュンがいるではないか。

どんな気持ちでプレーする仲間を見ているんだろうか?










「5196人」・・・・。
平日の午後7時という時間を考えると集まった方だと思う。
次は1万人越えやなぁ。








後半、11人対10人になったが得点する事はできなかった。








フラストレーションの溜まる試合ではあった。







しかしながら、試合が終わった後に選手をボロクソに言う必要があるのか?











後ろの方から聞くに堪えない言葉が聞こえた。
子供が振り返る。
その言葉に対し怒りがこみ上げてくる。



あなたは選手の事を思って言っているのではない。
あなた自身の「イライラした感情」を吐き出しているだけなんだ。

それは「叱咤激励」ではない。
ただの「暴言」にすぎない。

「暴言」から生まれるものなど何一つない。



トリニータを愛するサポーターの気持ちを逆撫でするのだけは
やめて欲しい。

選手は俺達の宝なんだ。
















































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