三重県熊野市甫母町
海の写真を撮ろうと思い、頭に思い浮かんだ幾つかの候補地の中から楯ヶ崎を選んだ。
それなりに名の知られた景勝地で、数年前にその駐車場で車中泊をしたことはあったのだが、楯ヶ崎まで徒歩40分ほどもかかるということで、結局その景観には接していなかった。
また、途中には阿古師神社があって、舟か徒歩でしか辿り着けない場所でもあり、ちょっと興味もあった。
楯ヶ崎も良かったが、民家も車道も無い木々と海だけの環境にある神社は、ことのほか居心地が良く、立ち去りがたい魅力があった。
駐車場から遊歩道に入り、急な下り坂を降りる。
よく整備された道で迷う心配もなく、20分ほども歩けば阿古師神社に着く。
日差しとコントラストが強いので、神社をゆっくり撮影するのは後にして、まずは楯ヶ崎へ向かう。
途中で道が分岐するが、どちらを選んでも楯ヶ崎へ行けるようなので、取り敢えずは右の道を進む。
道中は海岸沿いとはいっても概ね樹林帯で、神社も海に面してはいても狭い入り江だった。
ここで一気に視界が開け、太平洋の大海原が眼前に開けるので、とても眩しく感じられる。
ここは千畳敷と呼ばれる場所で、灯台付近から楯ヶ崎の手前まで、なだらかな傾斜の岩場が続いている。
振り返れば、白い灯台が青空に映えていた。
海面は黒くさえ思える濃い青色だが、岩に波が砕けて光と溶け合うと、ドキッとするような鮮やかな青色が現れる。
のんびり岩場を進むと楯ヶ崎が見えてくる。
なだらかな千畳敷とは対照的に、柱状節理の岩が屹立している。
ここは伊勢と熊野のほぼ境目で、熊野大神と伊勢大神が、楯ヶ崎を眺めながら酒盛りをしたという伝説があるらしい。
風が強いわりには波は穏やかだ。
豪快な波飛沫を期待していたのだが・・・。
少し雲が広がりだし、雲間から差し込む光が海を輝かせる。
夕暮れの楯ヶ崎を撮るつもりでいるが、まだまだ時間がある。
とは言え、けっこう日は傾いたので、一旦は神社へ戻ることにする。
日が傾けば、木々も表情が豊かになる。
ヤブツバキ、カゴノキ、クスノキ、ウバメガシなど、海岸部に多い暖地性の木々たちが、独特の樹形を見せる。
鳥居前のコンクリート敷は、道ではなく船着場である。
寝転んで空を見上げ、静かな波音を聞いていると、微睡んでしまいそうなほど心地よい。
境内から鳥居方向を見れば、ここが海に面していることがよく判る。
二木島湾を挟んだ対岸には室古神社があり、こことは深い繋がりを持っていて、
神武東征軍が熊野灘で難破した際、犠牲になった神武天皇の兄である稲飯命を室古神社に、その弟の三毛入野命を阿古師神社に祀ったのが起源とされている。
対岸に目を凝らしてみたが、左手から伸びる岬が邪魔になっているらしく見えないようだ。
目の前の海は砂浜などは無いが、透明度が高く、見ているだけで楽しい。
どうも私は、滝でも海でも、その水に触れられる環境でないとダメなようで、先程の楯ヶ崎にしても、景観は優れていても気軽に海に触れられないのが気に入らない。
実際に水に触れて遊ぶわけでもないけれど、とにかく手に届く場所に水があるだけで、楽しさや居心地の良さが倍加する。
境内の木々たちを見る。
もともと暖地性の木々は動物的というか躍動的というか、動きの感じられる樹形をしたものが多いが、ここは更に特徴的で、今にも動き出しそうな気さえする。
木の間越しに本殿を見れば、海辺らしい木の表情でありながらも、どこか深い山奥のような気配。
拝殿と本殿。
クリーム色の社殿は、南紀ではよく見かけるものだ。
さて、夕焼けを狙って楯ヶ崎へと戻る。
空を見上げれば、その立体感に暫し見入ってしまう。
都会では、空の色も雲も、もっとぼんやりしていることが多くて、この空の深さには吸い込まれそうな気分だ。
千畳敷から見て楯ヶ崎は東にあるので、西からの残照に浮かび上がる景色を期待していたのだが、ただのシルエットになってしまった。
西の方を見ても、派手な夕焼けになる様子は無い。
ただ、夕暮れらしい優しさが満ちてきた。
波が穏やかなので、スローシャッターでの撮影も中途半端な感じに・・・。
夕暮れの余韻と夜の訪れ。
風が冷たくなってきたので、そろそろ来た道を引き返すことにする。
で、40分の道のりということは、当然闇夜の中を歩くことになる。
懐中電灯を持って、時おり月明かりの差し込む樹林帯を歩いていると、動物の足音が聞こえてきたりする。
狭い岬ではあっても、ちゃんと生き物たちの営みがあるのだなぁ、などと思いながら黙々と歩く。
やがて、今日、三度目の阿古師神社。
月明かりに鳥居がぼぉーっと浮かび、その奥で社殿の屋根が白く輝いている。
再び船着場に寝転んで、今度は夜空に流れる雲を暫く眺めることにした。
2万5千分1地形図 賀田
撮影日時 100326 14時半~19時20分
駐車場 あり
地図
海の写真を撮ろうと思い、頭に思い浮かんだ幾つかの候補地の中から楯ヶ崎を選んだ。
それなりに名の知られた景勝地で、数年前にその駐車場で車中泊をしたことはあったのだが、楯ヶ崎まで徒歩40分ほどもかかるということで、結局その景観には接していなかった。
また、途中には阿古師神社があって、舟か徒歩でしか辿り着けない場所でもあり、ちょっと興味もあった。
楯ヶ崎も良かったが、民家も車道も無い木々と海だけの環境にある神社は、ことのほか居心地が良く、立ち去りがたい魅力があった。
駐車場から遊歩道に入り、急な下り坂を降りる。
よく整備された道で迷う心配もなく、20分ほども歩けば阿古師神社に着く。
日差しとコントラストが強いので、神社をゆっくり撮影するのは後にして、まずは楯ヶ崎へ向かう。
途中で道が分岐するが、どちらを選んでも楯ヶ崎へ行けるようなので、取り敢えずは右の道を進む。
道中は海岸沿いとはいっても概ね樹林帯で、神社も海に面してはいても狭い入り江だった。
ここで一気に視界が開け、太平洋の大海原が眼前に開けるので、とても眩しく感じられる。
ここは千畳敷と呼ばれる場所で、灯台付近から楯ヶ崎の手前まで、なだらかな傾斜の岩場が続いている。
振り返れば、白い灯台が青空に映えていた。
海面は黒くさえ思える濃い青色だが、岩に波が砕けて光と溶け合うと、ドキッとするような鮮やかな青色が現れる。
のんびり岩場を進むと楯ヶ崎が見えてくる。
なだらかな千畳敷とは対照的に、柱状節理の岩が屹立している。
ここは伊勢と熊野のほぼ境目で、熊野大神と伊勢大神が、楯ヶ崎を眺めながら酒盛りをしたという伝説があるらしい。
風が強いわりには波は穏やかだ。
豪快な波飛沫を期待していたのだが・・・。
少し雲が広がりだし、雲間から差し込む光が海を輝かせる。
夕暮れの楯ヶ崎を撮るつもりでいるが、まだまだ時間がある。
とは言え、けっこう日は傾いたので、一旦は神社へ戻ることにする。
日が傾けば、木々も表情が豊かになる。
ヤブツバキ、カゴノキ、クスノキ、ウバメガシなど、海岸部に多い暖地性の木々たちが、独特の樹形を見せる。
鳥居前のコンクリート敷は、道ではなく船着場である。
寝転んで空を見上げ、静かな波音を聞いていると、微睡んでしまいそうなほど心地よい。
境内から鳥居方向を見れば、ここが海に面していることがよく判る。
二木島湾を挟んだ対岸には室古神社があり、こことは深い繋がりを持っていて、
神武東征軍が熊野灘で難破した際、犠牲になった神武天皇の兄である稲飯命を室古神社に、その弟の三毛入野命を阿古師神社に祀ったのが起源とされている。
対岸に目を凝らしてみたが、左手から伸びる岬が邪魔になっているらしく見えないようだ。
目の前の海は砂浜などは無いが、透明度が高く、見ているだけで楽しい。
どうも私は、滝でも海でも、その水に触れられる環境でないとダメなようで、先程の楯ヶ崎にしても、景観は優れていても気軽に海に触れられないのが気に入らない。
実際に水に触れて遊ぶわけでもないけれど、とにかく手に届く場所に水があるだけで、楽しさや居心地の良さが倍加する。
境内の木々たちを見る。
もともと暖地性の木々は動物的というか躍動的というか、動きの感じられる樹形をしたものが多いが、ここは更に特徴的で、今にも動き出しそうな気さえする。
木の間越しに本殿を見れば、海辺らしい木の表情でありながらも、どこか深い山奥のような気配。
拝殿と本殿。
クリーム色の社殿は、南紀ではよく見かけるものだ。
さて、夕焼けを狙って楯ヶ崎へと戻る。
空を見上げれば、その立体感に暫し見入ってしまう。
都会では、空の色も雲も、もっとぼんやりしていることが多くて、この空の深さには吸い込まれそうな気分だ。
千畳敷から見て楯ヶ崎は東にあるので、西からの残照に浮かび上がる景色を期待していたのだが、ただのシルエットになってしまった。
西の方を見ても、派手な夕焼けになる様子は無い。
ただ、夕暮れらしい優しさが満ちてきた。
波が穏やかなので、スローシャッターでの撮影も中途半端な感じに・・・。
夕暮れの余韻と夜の訪れ。
風が冷たくなってきたので、そろそろ来た道を引き返すことにする。
で、40分の道のりということは、当然闇夜の中を歩くことになる。
懐中電灯を持って、時おり月明かりの差し込む樹林帯を歩いていると、動物の足音が聞こえてきたりする。
狭い岬ではあっても、ちゃんと生き物たちの営みがあるのだなぁ、などと思いながら黙々と歩く。
やがて、今日、三度目の阿古師神社。
月明かりに鳥居がぼぉーっと浮かび、その奥で社殿の屋根が白く輝いている。
再び船着場に寝転んで、今度は夜空に流れる雲を暫く眺めることにした。
2万5千分1地形図 賀田
撮影日時 100326 14時半~19時20分
駐車場 あり
地図
海の青は
吸い込まれそうで怖いですね
神社の雰囲気も
山と海とでは
どことなく違う
でもやっぱり
漂う気配は同じ
磁場
とでもいいましょうか
ちょっと海も
見てみたくなってきました…
写真の海の透明な水を見ていると、
「帰りたいなぁ」
と思いました。
生まれた家にはもう誰も住んでいないそうで
朽ちていくのかなぁ
それとも従兄は取り壊してしまうのかな
でも、私が帰りたいと思ったのは
家ではなくて、一族が元気だったあの時間なのだなと
ちょっと郷愁に浸りました。すみません(笑
昨日は篠山に行って、やっと撮りたかった祠を撮りました。
田植え直後の風景なので、これから青々した稲の海や、黄金色の実りの秋の中の祠が撮影出来たらな、と思います。
千畳敷から海面までは、高さ10メートル以上あるのですが、
吸い込まれかけました(笑
それまで平気で立っていた場所が突然恐ろしくなって、
引きずり込まれるのではないかと思うほどの恐怖が芽生え、
這うようにして海から離れました。
雰囲気や風景は確かに違いますが、
なるほど、磁場と言われると共通するものを感じますね。
私も、神社と滝はそれなりに訪ねているので、
もう少し海を周りたいな、と思ってます。
>Junさん
いえ、郷愁を誘う写真であったなら嬉しいです。
私の場合、子供の頃から引越しが多くて、
故郷の風景となると「これ」といえるものが無いんです。
海という強烈な存在が思い出の中にあるのは羨ましいです。
篠山の祠、見たことあると思うんですが、
どこで見たのか思い出せません・・・。
杉と欅、でしょうか。
常緑の葉と芽吹いたばかりの葉のコントラストがいいですね。
と書いてある最後から三枚目の写真に胸が疼きます
よ。なんだろ、この感覚?
ラストから二枚目も凄く好きな写真ですね。
青空と海も素敵だけど夕方の海が凄く胸に来ます。
神社も良い感じですが、今回はおまけ扱いになり
ますね。
行ってきましたよ。花長上神社!美濃の奥深さとい
うか真髄をみてきましたよ。参道も素晴らしいんで
写真撮影しやすいですよ。晴れた朝がお薦めな気
がしますね。
あと意外だったのが多岐郡の大神神社と美濃の国史
現在社の長彦神社が素晴らしかったです。この二社
は撮影しにくいのが難点ですけど素晴らしかった
ですよ。
あれだけ山道走ったのに虫が車に付いてなかった!
五月・六月とデカイの連発ですね。幽黙さんの
とこで鳥取みてしまいました。hiro1jzさんの鳥取
見ちゃうと我慢できなくなるんでしょうね。
カメラ変えたいです。お金ない。。。
最後から3枚目のhiro1jzさんが
中途半端といわれていた海の画像
愚生も胸にぐっとくる何かがあります
海の母性の部分が表に出ているからでしょうか
なんだか愚生も
海が見たくなってきました…
どこかに身近に海が楽しめるところ
ないかなぁ…
私もその写真が嫌いなわけじゃないんですが、
もし波が高かったら、海霧みたいに海面が白いヴェールで覆われたように写ったでしょうし、
そもそも海に行く前からそういう写真を撮るつもりでしたので、
意図からすると中途半端、ということなんです。
風景としては楯ヶ崎の方がいいので、
最初はタイトルを「楯ヶ崎」にするつもりだったんですよ。
というか、行く前から神社はオマケのつもりだったんです(笑
それが、この神社のあまりの居心地の良さに、
オマケには出来ず、タイトルも神社名にしました。
「いい神社」ではないかも知れませんが、
私の「好きな神社」の上位に入りました。
おお、やっぱり花長上神社はすばらしいですか。
岐阜の中では比較的行きやすい位置にあるので、
いつか立ち寄ってみたいものです。
大神神社も長彦神社も上石津町ですね。ここも行きやすそうだなぁ。
上石津町って、昔行ってた会社の工場があって、新入社員研修で行ったことがあるんですすよ。
懐かしいなぁ・・・。
気温が低めの日が多かったせいか、まだ虫は少なめですね。
ちょっとこのところ南紀が続いてますから、
そろそろ他の地域も取り上げないと。
いちおう昨日は久しぶりに近場の神社に行ってました。
カメラはまあ、神社めぐりを一ヶ月我慢すれば買えるのでは?(笑
>幽黙さん
海の母性なんて言われると嬉しいですねぇ。
海を撮るときは、対象が大きすぎるせいか、
どうも受身になっているような気がしますが、
やはり母なる海、ということでしょうね。
中途半端、というのはeraさんに書いた通りなんですが、
お二人に気に入ってもらえて良かったです。
私は相生の辺りは全然知らないんですが、
近場のわりにいい風景がありそうな気も・・・。
この写真は幽黙さんも自分もお気に入りですから
ナイスな写真に違いないですね。
急に海が見たくなりました。三河の幡豆神社でも
行こうかなぁ?でも明るい海な予感ですぅ。
花長上は文句なしでした。何百と一緒に神社に行っ
たツレが二度目の泣き入る神社でしたよ。雰囲気が
写真で見るより良いんですよ。参道も長くて写真
にしやすいのもグッドです。花長下は境内は狭いん
ですが周りの風景とセットだと素晴らしいです。
へ~hiro1jzさんは石津町知っているんですね。
あそこに工場なんてあるんですね。ドライブしてて
凄く気持ちの良い場所でしたよ。
大神も長彦も奥行きがないんですよ。でも素晴らし
いですよ。鳥居見た瞬間に歓声あがりましたよ。
伊勢も良い神社あったんですが美濃の方が面白かっ
たですよ。高速定額になったらぜひ。
へ~近場ですか!良い写真撮れました?自分の
ブームの場所ガンガン攻めてもOKじゃないです
か?南紀掲載しているのはハズレないですしね。
たまに変化させるのも悪くないかぁ・・・
自分は初詣いがい関東の神社一社も行ってないで
すよ。ははは。
一ヶ月神社断ち。。。二週間神社行かないで発狂
して能登まで行くくらいだから無理ですねぇ。
でもカメラ欲しいですねぇ。
幽黙さん
I AGREEですよ。同感同感。海目指します
かぁ。
相生湾だけが海という感じで
しかもそのほとんどが
埋め立ての工業地帯
という感覚なんですよね…
だから海を堪能しようとすると
すぐ西の赤穂市
すぐ東のたつの市
って感じになるかもしれません
そうでなければ
日本海まですっ飛んで行くことに(笑)
あ~
でも緑が…(笑)
意図したものと違う写真になることはしょっちゅうですが、
今回は意図したレベルが高すぎました。
私の中では名作をとるつもりで行ったので(笑
花長上は写真で見るよりいいですか!
これは期待できそうだなぁ。
花長下はすぐ近くでしたっけ?
やはりセットで周るべきですよね?
上石津町は1週間泊り込みで研修でしたが、
周辺を回る余裕なんて無く、
工場と関が原駅までの道の景色しか記憶に無いです。
そうですね、美濃は高速定額になってからですね。
飛騨に行くついでになっちゃいそうな気もしますが。
いや、行けるものなら何度でも南紀に行きたいんですが、
ちょっと金欠なもので、掲載できる写真も少ないので、
取りあえず近場で写真を撮り溜めておこうか、なんて・・・。
以前に行ったことのある場所ばかり行ったのですが、
またずっと雨で・・・最近、出掛けるとほぼ100%雨が降ります・・・。
私も初詣を除けば、近場の神社はほぼ一年ぶり・・・。
あ、やっぱり無理ですか(笑
私はけっこう引き篭もれるんですが。
>幽黙さん
地形図で見る限りではなんですが、
海岸線の様子は相生湾を形成する岬、金ヶ崎と釜崎辺り、
それから、たつの市になりますが、
金ヶ崎から大浦にかけてが岩壁記号も多くて面白そうかなぁ、と。
赤穂はいまひとつ惹かれる要素が見当たらないです。
赤穂を通り過ぎて備前市や瀬戸内市まで行くと、
また面白そうではあるんですが。
でもまあ日本海の方がいいですよね。
途中で海以外に目移りしちゃいそうですが(笑
貪欲だなぁ。その執念あるから良い写真撮れるん
でしょうね。
はい花長上は写真より素敵ですよ。でも、だいたい
想像通りの神社だと思いますよ。花長下は三キロ
くらいはなれている程度ですよ。近所です。
大神は写真と比べ物になりませんよ。
石津から関が原だと自分も走ったかもしれません。
良いドライブ・コースですよ・・・
え~飛騨行くつもりですか!神社だけではなくて
風景素晴らしいですよ。
みてみたいなぁ。hiro1jzさんの飛騨。
お金は大事ですからね。ここはグッと我慢ですよ。
そんなに雨多いですか?・・・確かに雨多かった
ですよね。自分は毎回晴れなんですが悪友が、なん
でお前が出かける休日だけ晴れなんだって怒って
いましたよ。
地元でも季節変えて参拝とかすると面白いです
もんね。兵庫なら良い神社も多いし羨ましい。
海のある神社行きたいです。