EOS Photograph Library

滝が恋しくなる季節がきました。

フォトスクール88回目

2016-06-25 08:00:00 | 機材&撮影メモ

6月2日は、三重県への撮影実習でした。
三重県と言ってもかなり奈良に近いところです。

日記的には少し過去にさかのぼりますが、5月18日に人間ドックに行きました。
禁煙してから1年3ヶ月ぶりです。
5月末ぐらいに結果が送られてきて、特に取り立てて悪いところはありませんでしたが、
少し血糖値が許容範囲をオーバー(甘いモン食べ過ぎやね。
体重が56.5kg→62.5kgと、6kgも太っていました(涙。
身体が重い、お腹周りに何処から集まってきたのか?プヨプヨが増殖!
このままではいかん!と、6月はダイエット月間に指定、目標はとりあえず60kg以下。
この記事をまとめている20日にきて61.3kgほどで、予定よりも少し絞れないでいます。 

そんなに太ってないでしょう?と、みなさんには言ってもらえる体型ですが、
見た目太ってなくて、体重が増えているというのがやっかいなことで、
内臓脂肪やお腹周りだけがボテッとしているのは、とても嫌なもので、
ちょっとがんばってみます。

さっそく実習の前日に屋内プールに行きました。
泳ぐのは、そう…(遠い目)、約15年ぶりぐらいになりますか。
溺れかけました(笑。

プールサイドでラジオ体操なんていうのも、きっと30年ぶりぐらいにしたのではなかろうかと思いますが、
あの流れてくるリズムに体がついていきませんがな。
♪足を戻して両足飛び~♪ で、ピョンピョンと飛べなくなっている自分に愕然となりました(涙。

そして泳いでいる時に背中の筋を痛めたか?
帰り道ではズキズキと傷み、
実習の朝、カメラザックをショルダー掛けすると(重すぎるのもあるんだけど)、
思わずうずくまって泣いてしまいそうなことになっていました。

そんなことで、カモミール咲く高原での撮影実習です。

ハナビシソウ






ポットマリーゴールド オレンジ色は好き。




ムシトリナデシコ?






ジャーマンカモミール








みなさん、この紅一点をさまざまな表情で撮られていて、
僕はこんな撮り方でした。



こういうのは自分が撮った写真だなって思えますが、



こういうのは、自分で撮ったのかな?という気がします(笑。





お花畑はやはり難しい(汗。
 

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稲村ヶ岳

2016-06-21 08:00:00 | 

5月28日(土)は、天川村洞川エコミュージアム主催による、
米谷先生と林先生の稲村ヶ岳(いなむらがだけ)写真撮影ツアーが催されました。

僕が仕事を休めるのは水・木・日・祝日なので、
本来、土曜日は出かけられないんですが、ちょっと強引に仕事を休みまして(笑)、
参加させてもらうことができました。

COOPERさんと、フォトスクールのMさん、TaさんとTuさんも参加され、
現地の方々も含めて、なんだかいつものメンバーのようで和気藹々の登山撮影となりました。

しかし、撮影ツアーだというのに、帰って見たらほとんど写真を撮ってない僕でした。

まぁ楽しく山を歩ければそれで良いのです。

なんやったっけ?  コケイラン。



ツクバネソウ。



われらがアイドル、林先生が先頭。
けっこうペースが速い。

 

カエデ系の新緑が美しいね。

 

チゴユリ



シャクナゲと尖がり頭の大日山。



古木に絡むシャクナゲ。



大日トラバースより見上げる。



大日キレット



ここからマクロレンズに付け換えて

イワカガミ。



ワチガイソウ



下山する頃には雨が降りだしました。



みんな元気に下山、天川村の天の川温泉に入り、
先生方と一緒に「幸助」にて、晩御飯。

このような企画がまた大好きな天川村にて行われますよう。 

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カキツバタとハナショウブ

2016-06-18 08:00:00 | 和風

5月25日は、そろそろ暑くなってきたのでお天気が良ければ、沢始動か?と
あの人と約束したら、やっぱり雨ですな(笑。

では、雨の似合う花でも撮りに行きますかと、
行ったら行ったで、雨が降らんのですな、これが(苦笑。

ここはカメラマンが見たら、ああ…と、有名な滋賀県にある池であります。

カキツバタがそろそろ咲きそろい始めたという頃合いですが、
ちょっとまばらな感じがします。

 

ここは撮影で立てる場所が限られているので、みなさん似たような構図になり、
どういった要素を加味するか?というのがオリジナルなポイントになりそうです。

 

風が出て水面が波立つと、映りこみが消えてしまいますので、待っている時間が長いです。











レンゲツツジかと思いますが、青の中で穏やかなオレンジ色の美しさを見せてくれました。

 

このあとしばらくの行動は、無かったことにしまして、
途中、美味しい十割蕎麦を食べまして、くつき温泉天空でまったりとした後、
帰り道に京都の勧修寺(かじゅうじ)に立ち寄りました。

ここではハナショウブと氷室の池の鯉。



ここで、日本の夏、和の美というものを感じさせてもらいます。





京都で一番、野鳥の多い池ということですが、この日はいつもの場所にアオサギ。



お寺さんですので、不動明王さま。



トキワツユクサ(南アメリカからの帰化植物)
お寺の方は、誰が持ち込んだか知らないけれどあっという間に広がったと仰っていました。



ハナショウブは旬でしたが、これから睡蓮や紫陽花が盛りを迎えます。
半夏生も咲きますが、あの花は絵にするのが難しいですね。





池は浅くなっているので、鯉の姿がよく見えます。

 
 
この日はおっさん二人でお好み焼きを食べて帰りました。 

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シロヤシオの季節

2016-06-14 08:00:00 | 

55さんとのコンビは解消したのですか?
ついに雨雲製造機から逃げだしたくなったのですか?

そろそろ、そういった声がちらほら…
彼と撮影に行くのはいつぶりだろう?
ブログで振り返ってみると、3月27日に京都に夜明けの桜を撮りに行って以来である。

その間、僕の記事は一気に読めないぐらい書いているというのに、
彼のブログにはクリンソウの記事しかないのは驚きに値する(笑。

そして今回、
一緒に撮影に行った記事が僕の記事より先にアップされているのは
彼との撮影の長いお付き合いの中で初めてのことではないだろうか。

「気ままに写真館」  ぜひ見てあげて下さい(笑。


5月22日、今年はぜひとも夕陽に染まるシロヤシオを撮るぞと、
午後三時からの登山を計画いたしました。

天気予報は晴れ、ヤマテンもお墨付きの絶対的な晴れ!
しかし、マジか!?という結末は、お約束のように、
腰が痛いと助手席に座る男と共に付いてきたのでありました(悲。

国道309号線、天川村と上北山村を繋ぐ行者還トンネル東口から少し下った通称90番。
奥駈道に上がりやすく、最近、すっかり人気のルートのようであります。
そういえば、この日はCOOPERさんも朝から登られての帰宅途中、
僕たちの車と国道169号線あたりで、すれ違ったとのことでした。
今頃から反対向いてどこ行くんやろ?と思われたことでしょう。

さてこのルートの最初は、なかなか異形な木々たちが迎えてくれまして、
今回は、エイリアンを連想して撮ってみました。













そのエイリアンたちを率いるボス!



帽子も服もザックも黒、山ではハエや虫は黒いものに集まります(笑。
写真が撮れないぐらいたかられていましたので、そばに来ないで下さいと別行動することにしました。



途中から、シロヤシオがぽつぽつと見え始めます。



葉っぱが5枚の五葉ツツジ(ごようつつじ)、
敬宮愛子内親王のお印として用いられている花でもあります。

昨年は裏年でさっぱりだったのですが、今年はまぁまぁ良かったかな。







鉄山(てっせん)の尖がり。



よっしゃー! 徐々に光に赤みが加わり、ええ感じになってきたがな~。



と、思ったのもつかの間、



なんか、ガス湧いてきてない?
お日様が沈んでいく方向に、分厚い雲も出てきてない? 



お日様さん、もう少しだけ頑張ってください。



全体的に花灯りが燈るようになった欲しかったのに、ここまでで陽の光は終わってしまいました(涙。



あっという間にガスに包まれました。



シロヤシオは鈴鹿山脈の竜ヶ岳でも「羊の群れ」と称され人気があります。
あの風景も本当に素晴らしいのですが、
僕はやはりホームグランドでもある、ここに咲くシロヤシオが一番好きです。

世界遺産、大峯奥駈道、吉野と熊野を結ぶ修行の道は、
ほとんどの場所で、その道幅は1mも無いような道が続いています。
厳しく長い修行の道を行く修験者の心を癒すように咲く白き花、
今年も見に来れただけ、良しとしよう。

 

日が落ちるとあっという間に暗くなる山道を下山。
足元も、降りていく先もよく見えないので、ルートだけは外さないよう慎重に。
それでも30分ぐらいで車まで帰ったような気がします。

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フォトスクール 87回目

2016-06-11 08:00:00 | 機材&撮影メモ

5月19日、一泊二日の撮影合宿の中から作例発表でした。


「水清く、緑潤う」

 


「花、揺れず」

 



「初夏到来」

 



「螺旋」  



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