11月7日(土)
今夜はドラム教室でした。
基本的に毎週土曜日開講ですが、このところのライブ事情ににより3週間ぶりでした。
こんなことは初めてでしたが、のっぴきならない事情ってことで許してやってつかあさい。。。
上達ぶりが楽しみな可愛い生徒さんたちには本当に申し訳なかったんだけど、久々に会えて嬉しかったなあ。
その教室での画像。
ちょっと早めに出掛けて、一人であれこれ試しておりました。
現在、細くて軽いスティックを研究中。
ザ・スターキーにおいて、結成時にメンバーよりドラムの音量が大きいという指摘があって、試行錯誤の結果使用しているスティックを一回り細いタイプに変更して今に至っております。
ところがつい先日、心底リスペクトするメンバーの一人より、まだ生音が大きいという指摘がありました。
やっとスティックに慣れて3年が過ぎたところで「う~む」なんですが、その時の事情を反論したものの、こちらとしてはできるところでの最大限の努力をしないわけにはいかんということで、更にもう一回り細いスティックを購入して研究しております。
試行錯誤中(笑)
右端が普段使用しているステイック。
TAMA製ヒッコリーの14mmの標準的なモデルで、チップはティアドロップ型。
3~4年前に変更してからは、これが自分の標準だと決めておりました。
ステーブガッドさんも、YAMAHAの14mmのシグネイチャーモデルだったと記憶していますし、14mmは標準的なモデルに採用されていますね。
元々はもうひと回り太いタイプの15mm~15.5mmを使って、バカスカとロックドラミングを目指していました。
真ん中は、今回買ったパール製の13mmモデル、ヒッコリーの7Aです。
13mmは一般的なスティックではいちばん細くて最軽量。
軽さではパールが抜群でした。
演奏してみると、今までの「ビートルズはロックバンド」という考え方をキッパリと捨てる必要を感じましたが、それを飲み込んでしまえばひょっとこするとひょっとこかも知れましぇん(笑)
左端のヴィックフォースの同じくヒッコリー7Aは、同じ太さでも重量がTAMAと変わらないので、あまり演奏時の音量に変化が出ませでした。
奏法自体を変えるということなので、そう簡単に慣れないかもしれないんだけれど、チャレンジャーのオレには面白い試み。
今回は、お財布事情によりたくさんのスティックを購入できませんでしたが(涙)、今後もちょっといろいろと試すのも面白いなと思いました。
なんだか、いっぺんに楽しみができました。へへへ。。。
それがいいのか悪いのかは結果は分かりましぇんが、次回のザ・スターキーライブでは、もしかすると音量の軽いドラムになっているかもです(笑)
今夜はドラム教室でした。
基本的に毎週土曜日開講ですが、このところのライブ事情ににより3週間ぶりでした。
こんなことは初めてでしたが、のっぴきならない事情ってことで許してやってつかあさい。。。
上達ぶりが楽しみな可愛い生徒さんたちには本当に申し訳なかったんだけど、久々に会えて嬉しかったなあ。
その教室での画像。
ちょっと早めに出掛けて、一人であれこれ試しておりました。
現在、細くて軽いスティックを研究中。
ザ・スターキーにおいて、結成時にメンバーよりドラムの音量が大きいという指摘があって、試行錯誤の結果使用しているスティックを一回り細いタイプに変更して今に至っております。
ところがつい先日、心底リスペクトするメンバーの一人より、まだ生音が大きいという指摘がありました。
やっとスティックに慣れて3年が過ぎたところで「う~む」なんですが、その時の事情を反論したものの、こちらとしてはできるところでの最大限の努力をしないわけにはいかんということで、更にもう一回り細いスティックを購入して研究しております。
試行錯誤中(笑)
右端が普段使用しているステイック。
TAMA製ヒッコリーの14mmの標準的なモデルで、チップはティアドロップ型。
3~4年前に変更してからは、これが自分の標準だと決めておりました。
ステーブガッドさんも、YAMAHAの14mmのシグネイチャーモデルだったと記憶していますし、14mmは標準的なモデルに採用されていますね。
元々はもうひと回り太いタイプの15mm~15.5mmを使って、バカスカとロックドラミングを目指していました。
真ん中は、今回買ったパール製の13mmモデル、ヒッコリーの7Aです。
13mmは一般的なスティックではいちばん細くて最軽量。
軽さではパールが抜群でした。
演奏してみると、今までの「ビートルズはロックバンド」という考え方をキッパリと捨てる必要を感じましたが、それを飲み込んでしまえばひょっとこするとひょっとこかも知れましぇん(笑)
左端のヴィックフォースの同じくヒッコリー7Aは、同じ太さでも重量がTAMAと変わらないので、あまり演奏時の音量に変化が出ませでした。
奏法自体を変えるということなので、そう簡単に慣れないかもしれないんだけれど、チャレンジャーのオレには面白い試み。
今回は、お財布事情によりたくさんのスティックを購入できませんでしたが(涙)、今後もちょっといろいろと試すのも面白いなと思いました。
なんだか、いっぺんに楽しみができました。へへへ。。。
それがいいのか悪いのかは結果は分かりましぇんが、次回のザ・スターキーライブでは、もしかすると音量の軽いドラムになっているかもです(笑)