気温によるフォーカス自動補正実現に向けて、インターバル撮影ソフトと
フォーカシングソフトの連携をテストしています。
フォーカサーのバージョン・アップはまだですので、机上でのプログラムの
テスト段階ですが、ソフト間の通信が出来てフォーカス補正の結果を撮影
データとして出力出来ました。
フォーカス補正は、下の例では 1:撮影開始前、2~4:インターバル、
5:撮影終了時 のタイミングでインターバル撮影ソフトが出した指示により
フォーカシングソフトが行い、その時の気温(Temp)とフォーカサーの位置
(FocuserPos)をインターバル撮影ソフトへ返します。
インターバル撮影ソフトはそれを撮影データとしてテキスト出力しますので、
後でのピントの検討に利用できます。
フォーカシングソフトの連携をテストしています。
フォーカサーのバージョン・アップはまだですので、机上でのプログラムの
テスト段階ですが、ソフト間の通信が出来てフォーカス補正の結果を撮影
データとして出力出来ました。
フォーカス補正は、下の例では 1:撮影開始前、2~4:インターバル、
5:撮影終了時 のタイミングでインターバル撮影ソフトが出した指示により
フォーカシングソフトが行い、その時の気温(Temp)とフォーカサーの位置
(FocuserPos)をインターバル撮影ソフトへ返します。
インターバル撮影ソフトはそれを撮影データとしてテキスト出力しますので、
後でのピントの検討に利用できます。
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