茨城で、どどんぱっ!

今までのタイトルがブログの内容に合わなくなってきたので、模様替え。

いいわぁ、有田焼きの長皿。

2011-09-22 19:06:30 | Weblog
まず、早速、朝ごはんに使用。
おむすびと、ちょっとしたおかずを載せるのに丁度いい大きさ。

今回はこんな風におむすびのっけたけど、
ちょっとしたおかず載せる皿として毎日使えそうっ。

黒豆だの、らっきょうだの、わさび漬けや、明太子など、
ちょっとしたおかずを容れ物ごと今まで出していたものを
こうやって毎回、食べる分だけそお皿にちょこん、と
載せると、見た目もキレイだし、懐石風のおもてなし料理に見えるぞ。

そして、夕飯には、こうやって餃子を載せるのに丁度よい、大きさ、バランス。



さんまだけではなかったね、使える用途。

小さい茶碗も載せて、お菓子をいくつか盛ってのおもてなしにも使えるし、
盛り付けにそれほど苦労しなくても、それなりのバランスになるのがよいわ。

そして、この皿を洗っていて、嬉しい発見がっ。
何と皿の裏側にもこのつる花の絵が描かれていた。
そんな見えないところまで、、、
何て心憎いんだっ!と、この皿を愛する気持ちは、更に高まる。
一枚だって絶対割らないぞっ。

そして「醤油差し」
これも、早くもべた惚れ。
まず持ったときの大きさが、手にすっぽり入る、
丁度いい、ぴったりの大きさ。

そして、意外に液だれしないんですよ、
という説明どーり、全く液だれしないっ!
これ、すっごく大事っ!

液だれすると、その度に醤油をふき取らないといけないし、
下になんか引かなきゃいけないし、
だんだん見苦しくなってくることが、
ないっ!
毎日使うものは、こういうところがとっても大事っ!

この醤油差しも、愛着がどんどん沸く。

うーん、あともう1回、あの店、行っちゃうぞ。

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