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茨城から八ヶ岳南麓へどどんぱっ

今までのタイトルがブログの内容に合わなくなってきたので、模様替え。

そして我が家のベランダはというと、、、

2010-10-25 23:10:20 | Weblog
この2日間、大変ハードにおでかけ続きでした、、、
結婚式に参加した日は、その後、フットサルに、友達の家に行ったりと、
昼間干した布団が家に帰ってきたときは、夜露でしっとりと湿ってました。。。

そして、次の日の休みは、ひたちなか公園、鹿島スタジアムと、
やはり朝早くでかけ、夜に帰宅。
と、全然ゆっくり休養のできぬ休日でした。

そんなわけで、ガーデニングも、ちっとも手間かける時間なく、
せいぜい水遣りと、少し開いてきた花たちを
写真に収めるのがやっとの状態です。

ストロベリーアイスは、美しくたくさん咲いてきたし、
今年最後の蕾かと思われるボレロちゃんがいよいよ咲いてきました。


そしてラベンダーは美しく咲いてきました。

コメント (2)
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国営ひたちなか公園に行ってきましたっ。

2010-10-25 22:47:35 | Weblog
前から、常々気になっていた、
この国営ひたちなか公園にやっと行ってきました。

今回、お天気が悪い中、行ってきたのは、
今が見ごろの「コキア」が一面に咲いているのを

どーしても見たかったから。

はい、真っ赤なコキアが一面に咲いているのは美しかったです。
そして、コキアの近くには、やはり今が見ごろのコスモスも
色とりどりにぴょんぴょうんしていて、
秋、だなぁ、、、
と、満喫してきました。


そして、もう一つの目的は、
この公園の中にあるバラ園も今が秋の見ごろのピークなんで、
これもおさえておきたかった。

だが、このバラ園は、正直、期待はずれだった。
まず、バラが同じ種類ばかりたくさんあって、
あまり珍しいものや、目新しいものがなかった。

おまけにバラの管理にあまり手がかかってないってのが
ありありの状態。
黒星病にかかったバラや、
あまり大切に育てられてる状態ではないなぁ、
ってな印象をうけた。

自分ちのベランダのバラたちの方が
ず~と、大切に育てられてる、
そう感じましたのでね。

そんな中でも、この「パパメイアン」のバラは、
形、香り、やはり、王様だっ!
って感じしました。
是非、これも育てたいかもっ!
て思いました。


この国営ひたちなか公園は、
とにかく広く、見晴らしのいい丘には季節ごとに美しい植物が一面に咲いたり、
(今はコキア)
昔の農家の建物を再現したお家があったり、
井戸や、昔の遊具が実演できるところがあったり、
すっごく楽しめました。

べーごまや、輪投げや、色んな遊びが自由にでき、
ワタクシは、つい、羽子板に熱くなり、
最初はカバン片手にやっていたのに、
そのうち、カバンを追いやり、
真剣勝負での羽子板に夢中になっちゃいました。

ジェットコースターや、観覧車、サイクリング、
ミニゴルフ、と、いろ~んな楽しみ方ができるところでした。

ワタクシは、この日、大切な鹿島アントラーズの試合観戦があったため、
公園は半日程度で、後にしてしまったので、残念でした。

又、次は今回できなかった、サイクリングや、ゴルフを
やるぞっ!

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何十年ぶりかに出席した結婚式

2010-10-25 21:55:22 | Weblog
自分の周りの友人、親族、一通り結婚しているため、
最近トンと結婚式というものに出席しなくなって、10年近くになる。

久しぶりに出席した結婚式の感想。

今回の結婚式は、主賓のスピーチが新郎側、新婦側と
1つづつはあったが、それ以外は全くなし。
先輩やら、友人やら、と
延々と続くスピーチがなかった。

正直、スピーチというものは、
頼まれる側も(一度やったがとにかく緊張する)
聞く側も(話す側は緊張しまくり必死のわりには)
苦痛の代物なワケで、
そういうモノをとっぱらった今回の披露宴の式次第には
拍手!

おまけにそういったスピーチを頂戴するはずの
肝心の新郎新婦がお色直しのために
不在、
なんて摩訶不思議な、よくあるコトが
なかったコトは素晴らしい!

更に内輪でしか盛り上がらない
新郎新婦の友人やら、先輩やらの余興?
歌だの、芸だの、そういった出し物も一切なし!

そういう退屈かつ、さほど面白くない芸に
ムリに笑っている労力を使わずに済んだことがありがたい。

代わりに新郎新婦のお色直しの主役に不在時には、
式場側とのたぶん専属契約のセミプロの方の
楽しいショータイムがあり、
と~ても楽しく主役の戻ってくる時間を
過ごすことができた。

今日、新婦と話をしたところ、
やはり、楽しく過ごしてもらう事に配慮してたようで、
楽しく過ごせたよ、と正直な感想を伝えると
ほっとしてたようだ。

うん、中々、みどころのある子ではあると思ってたが、
今回、更に見直した。
こういうゲストの事を考えて披露宴を組んでくれて、
楽しんでくれたか気にしてくれる
それは、かなり好印象。

結婚式ってのは、
当人にとって一生に一度の一大事。(ま、一度とは最近は限らないが)
だからこそ、すご~く、その人の個性が出て、
自分が主役だからと、自分本位の式あげる人ってのもいて、
呼ばれる人間はちと辛いな、、、
なんてのも、かつて幾つかありました。

個人的に辛口のコメントを言わせていただければ、
最後のお父さんへ、お母さんへ、
てな、贈る言葉も、
THAT’S エンターテーメント!
お涙ちょうだい物語かと、
白々してしまいます。

そういう事は、家で家族の前で、
そっと、お話してきて頂きたい。
人前で、
大衆の面前で、
わざわざ言うコトなのか?
と、思ってしまうね。

ちなみに今回の結婚式では、
ちゃんと中味のあるお話だったんで、
白々とせず、しんみりと聞きましたよ。

最後にどーしても許せなかったのは、
花嫁介添え人!
式で披露宴で、
花嫁の美しい姿をカメラに収めよう!
と、絶好のシャッターチャンスに
ことごとく、その中に常に入りこみ、
ドレスの裾直したり、こっちにと、
方向を直したり、
とにかく、目障り!!!
の一言。

昔から介添え人ってのは確かにいるけど、
今回の介添え人は、必要以上にドレスの裾直したり、
登場しすぎ!
邪魔だよ、おまえ!
って、何度シャッターチャンスの前を大きく遮ったことか、、、、

多少、ドレスの裾が乱れるのが何だよ!
それも一人のみならず、二人がかりで、花嫁に黒子のような衣装で、
カメラのフレームに入り込む介添え人に、
自分の仕事の使命を勘違いしてる奴らに腹がたった。

裏方なんで、登場しすぎは、よろしくないです。

そんな、相変わらずまとまりのない感想でした。




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