
2017年に日本に上陸した、中国で改良されたバラ。
紫枝(スズ)と豊華(ホウカ)の2種があり、写真は八重咲きの豊華。直径6cmほど。
紫枝は花びらの数は少ないものの一回り大きな花をつけるそうです。

全部で116輪!!!
去年から、横浜の名を持つ薔薇「はまみらい」を中心に市花を広める活動『横浜ローズプロジェクト』のお手伝いをしているのですが、この食香バラはそのプロジェクトリーダーが畑で育てたものです。
こんなにたくさんのバラをいただいたのは生まれて初めて!なんでロマンチック!!

食や薬のために改良された薔薇は世界で初めてとも言われるこちらのバラ。
その芳香は、甘く、優しく、それでいてきつくなく…。薔薇の香水は、どきついイメージしか持っていなかったのですが、どうやら大きな誤解があったようで、本物の薔薇の香りは昼の草原を思わせるとてもさわやかな緑の匂いを含んでいます。

もう部屋いっぱいに薔薇の香り。
中国とバラって不思議な気がしたのですが、実は昔からヨーロッパ向けにローズオイルを輸出していて、山東省の平陰県には広大な生産地があるとのこと。「玫瑰鎮(めいくいちん)」という薔薇の村は、なんと1300年もの昔からバラを作ってきたんだそうです。遣唐使の時代です。
いつか行ってみたいものです。
ブルガリアのバラの谷、モロッコのバラの谷、中国のバラの村…
日本各地のバラの産地も訪ねてみたいし…
いつのまにかすっかりバラにハマっています。
とはいえ、花よりだんご的な興味ですが…(笑)
バラには各種ポリフェノールやリコピンが豊富で、生活習慣病予防やアンチエイジングなどの効果が期待されているとのこと。
なによりこの香りに包まれていると、優しく、豊かな気持ちになれる気がしてきます。

というわけで、いただいた貴重なバラの花を使っていろいろと挑戦したいと思います。しばらくバラ色な日々が続きそう♪
その報告は順次記事にする予定。
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