豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三つれづれ日記

2019年12月07日 07時26分45秒 | 日記


 ( Vol 2493 ) 大学入試センター試験を 記述式にする 必要ない なぜ 記述式にしなければならないのか その必要性を 問い直すべきではないか


国語 数学の記述式について 対応が二転三転

統一した採点 ということを考えるならば 今まで通りの択一方式で良い のではないか

考える力をつける には記述式が良い とは 言えない

一番大切なことは 教育現場において 受け身型の授業から 能動型に 変えることである

一人一人が 自分の考えを言える 授業環境をつくること が大事である

解くための方法は 一つではない いくつもある

その 考え方を 養うことが 日本の未来を担う 人を育む ことになる のではないか

大学入試センター試験は 今まで通りの択一 マークシートで行い  各大学に 選択式か 記述式にするか 試験方法をどうするか 任せたら良いのではないか

記述式を なぜ重視しなければならないのか 

そこを もう一度 考えてほしい


また 日本の教育現場における 生徒の成績は 各学校内における 相対評価でランクつけされている

これを改め 習熟度を重視した 絶対評価で ランクつけする という方式に変えることも必要である












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豊前善三つれづれ日記

2019年12月07日 07時08分03秒 | 日記
 ( Vol 2492 ) 企業は 政府に群がるのではなく 頼るのではなく 自立した 健全な企業経営を 考えるべきである

世界経済は 停滞ぎみになっている

そのような中 企業自信が 改革によって 生き延びる行動が求められている

私腹を肥やす という考えに立たず 社会のために ということを考えてほしい


社会は 何を求めているのか

社会に 貢献するには どうしたらいいのか

その点を 重視した 企業経営を目指してほしい

日本の政治を 腐敗させた原因者として 企業はある

日本の経済を 豊かにするかは 企業経営者の姿勢にかかっている

その自覚を 企業はもってほしい


正しい政治を行うためにも 

企業は 自立した 企業経営を目指してほしい





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豊前善三つれづれ日記

2019年12月07日 06時51分38秒 | 日記
 ( Vol 2491 ) 安倍政権は 選挙目当ての 国民のご機嫌とり 政策は 慎むべきである

13兆という 国民の税金を 支持率アップを目指したと思われるような 政策に 振り向けている

農業に関する 政策は 本当に効果が 見込まれるのか

農家からも 疑問視されている

なぜ 実にもならない 政策を 発表するのか


そこには いままでの 自民党政権がやってきた 金付けの政策がある


このような 実のない政策は 国民の税金の無駄遣いである

今 必要なのは 実のある政策である


日本の財政は 危機に貧している 

安倍政権は この現状を考えていないのではないか

金を投入すれば 呼び水のように 金が返ってくる時代ではない














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豊前善三つれづれ日記

2019年12月07日 06時32分16秒 | 日記
 ( Vol 2490 ) 安倍総理は はぐらかすような答弁は いい加減にしてほしいものである また 安倍総理の答弁を擁護する 閣僚自民党の言動は 国民を裏切るものである

またもや 安倍総理は 桜を見る会の 質問について 以前にも行った手法で はぐらかす答弁を繰り返している

このようなことは 日本人の模範となる 総理としては 相応しくない

日本の政治が 腐敗まみれになる

歴代の総理を振り返っても 見当たらないくらい 不信感を 国民に抱かせる 答弁をしている


すべて隠さず 話すことが 国民の信頼に答えることではないか

今の安倍政権は 独裁政治そのものであるといえる


黒のものを白にしてしまう これは あってはならないことである


森友学園問題 加計学園問題で 上手く交わせたから それで良い では困る



行政を任されている 国家公務員も 国民の利益に 重心を置いた 行動をとってもらいたい











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