5月7日(月)夜10時 (翌5月8日(火)朝10時再放送)
インターネットテレビ net channel KYO
「落語Kタイム」
本日の「落語Kタイム」は「ぞろぞろ」
大阪の浪速区に現存し、「稲荷」という地名にその名を残している赤手拭稲荷さんの門前を舞台とした、これも珍品と言っていいくらいの珍しい噺。
先代の歌之助師が演じたものを、昔テレビで放映されていた「米朝ばなし」という番組の中で見たのが最初。
今回の元ネタは笑福亭松之助師のテープを参考にさせていただきました。
ちなみに、東京では立川談志師が演じているのをラジオで聴いたことがありますが、元来は上方のネタなのでしょう。
さびれた神社の門前で店を営む老夫婦の、ちょっとメルヘンチック(?)な物語。
いつものように「ほほぉ、こんな噺もあるんや」と興味をもっていただき、プロの話芸へ手を伸ばしていただければ幸いです。
大阪在住の皆さんには、ぜひ天満繁昌亭へ足をお運びいただき、プロの「ちりとてちん」をご覧いただければ結構かと存じます。
まずはごゆるりと、お付き合いくださいませ。
アクセスはこちらまで!
↓
http://www.nc-kyo.com/
☆ ご覧の際に ☆
アクセスしてしばらく、何も映らない黒い画面が表示されることがありますが、しばらくすると音声と映像が流れますので、そのままお待ちください。
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「落語Kタイム」
本日の「落語Kタイム」は「ぞろぞろ」
大阪の浪速区に現存し、「稲荷」という地名にその名を残している赤手拭稲荷さんの門前を舞台とした、これも珍品と言っていいくらいの珍しい噺。
先代の歌之助師が演じたものを、昔テレビで放映されていた「米朝ばなし」という番組の中で見たのが最初。
今回の元ネタは笑福亭松之助師のテープを参考にさせていただきました。
ちなみに、東京では立川談志師が演じているのをラジオで聴いたことがありますが、元来は上方のネタなのでしょう。
さびれた神社の門前で店を営む老夫婦の、ちょっとメルヘンチック(?)な物語。
いつものように「ほほぉ、こんな噺もあるんや」と興味をもっていただき、プロの話芸へ手を伸ばしていただければ幸いです。
大阪在住の皆さんには、ぜひ天満繁昌亭へ足をお運びいただき、プロの「ちりとてちん」をご覧いただければ結構かと存じます。
まずはごゆるりと、お付き合いくださいませ。
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