8月22日両国、江戸東京博物館へ始皇帝と兵馬俑展を見に行く
江戸東京博物館はJR総武線、両国駅のすぐ前で、大相撲で有名な両国国技館の隣にある。
始皇帝と兵馬俑展の看板である。館内は写真撮影が禁止になっている。
入場料は1300円、ただし65歳以上は650円の割引料金である。恩恵に浴す。
始皇帝が亡くなられたのが紀元前210年なので、兵馬俑は今から2216前頃に作られたことになる。
現在発掘されたのが8000体で、それらは等身大で作られ、個々が全て異なっている。これらは綺麗に彩色されていたという。今回はその実物が何点も展示されている。
秦の時代の後の漢の時代の兵馬俑も展示されている、これらは三分の一のミニチュアの作りで、型で作られているので同じものになってしまい迫力に欠ける。
2200年前の秦の始皇帝の遺産が日本で見られるとは、私にとっては夢のようなことである。
江戸東京博物館はJR総武線、両国駅のすぐ前で、大相撲で有名な両国国技館の隣にある。
始皇帝と兵馬俑展の看板である。館内は写真撮影が禁止になっている。
入場料は1300円、ただし65歳以上は650円の割引料金である。恩恵に浴す。
始皇帝が亡くなられたのが紀元前210年なので、兵馬俑は今から2216前頃に作られたことになる。
現在発掘されたのが8000体で、それらは等身大で作られ、個々が全て異なっている。これらは綺麗に彩色されていたという。今回はその実物が何点も展示されている。
秦の時代の後の漢の時代の兵馬俑も展示されている、これらは三分の一のミニチュアの作りで、型で作られているので同じものになってしまい迫力に欠ける。
2200年前の秦の始皇帝の遺産が日本で見られるとは、私にとっては夢のようなことである。