油彩 F6号「猫」5回目くらい。
ようやく 描け出したかな というところが出てきました。 金曜夜の10時過ぎに1時間半くらい。 猫から描き出して、猫の左手前の石を描いて、後ろに色を置いて、そのあたりで疲れてしまって、ソーラーライトまでは行けずに、本日終了 となりました。
そろそろ目を描き込まないとならないのだけれど。 人物画の動画とかを見ると、最初から目を描いている場合、むしろ目を一番最初に描かれる方もおいでで、気持ちは分かります が、それは描きなれている方ですから と思うことにしています。
猫の白毛はもう何度か描かないと存在感と雰囲気でないでしょうね。
こまごまとした たとえば書類の申請とか手続きとか、普段しなれないことが続くと、気楽な生活だとはいってもストレスになります。 溜まってくると絵も描けない。 遠出をする元気はないので、1年ぶりくらいで図書館に行ってみる。図書館に行って児童向けの映画のDVDを借りてきて、想像通り細切れの動画を見て、ストーリーはなんとなく分かったけれど、これで映画を見たことになるんだろうか? というそこはかとない疑問を持ちながらも、気分転換にはなりました。
久しぶりの図書館には、30代くらいの男性が何人か、バックを抱えてただ前を見ていました。
東日本、北日本、北海道の 寒さ・大雪にはなんと言ってよいのか。