寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

パターは難しい

2013年07月01日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
昨日は枚方カントリーでメンバータイムをラウンド。

7月23日の枚方のラウンドはパットが不調で、17番でショートでアプローチを30cmに付けて、残りのパーパットを外し、同伴者から「どうやって外すんですか?」と言われた。さすがに30cmのパットを外したのは自分の記憶にもなく、それが頭にあって、パターをスコッティーキャメロンのピンタイプに変えて練習をしていた。

このタイガーウッズも使うパターは、パターに悩む私を和製タイガーウッズに変身させるはずだったが、、、、

6月27日の京都ゴルフでは同伴者のO先生が「このグリーンは以前一緒に回った人が西日本一難しいと言っていた」という16番で2打でグリーン傍まで来ておきながら、上がってみれば9のビッグスコアーをたたき出し、その日は5個のパーと1個のバーディーを取ったにもかかわらず合計93。

昨日の枚方ではここぞというパットを外しまくって、しまいにはパターでダフるという離れ業までやってのけ、ショットの調子まで悪くなり97の大叩き。

和製タイガーウッズは、変身することなくいつもの和製ダッファーに戻っただけだった。

家に帰ってからそれまで使っていたオデッセイの#9のパターで打ってみると、おもしろいように目標に当たる。打ちやすい!

浮気は禁物。だがその良さも脇目を振って見ないとわからない。

コメント
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