日本共産党 群馬県議会議員 酒井ひろあき

あなたとつくる、希望の群馬。

【2015群馬県議選】酒井ひろあき個人演説会で激戦を勝ち抜く決意を表明しました

2015年04月08日 | 2015群馬県議選
県議選も最終盤となりました。
今夜開かれた「酒井ひろあき個人演説会」に、たくさんのご参加をいただきました。
各後援会から、8名の方の激励を受けました。
「県議会で、初めてブラック企業の問題を取り上げてくれた酒井さんの議席を無くすわけにはいかない。」
「年金の支給額が、3年かけて2.5%引き下げられた。国民年金で入れる特養ホームを実現するために、必ず酒井さんの再選を。」
「みんな、得意なことと、そうでないことがある。できることと、できないことがある。だから、得意なこと、できることをやり尽くそう。」
「街頭宣伝の反応が、かつてないくらいに良い。聞いてくれた人が声をかけてくれる。政治に対する怒りの声をぶつけるチャンス。」
「介護報酬の引き下げで、介護施設は大きな減収となり、小さいところは経営が成り立たない。福祉の予算を減らし、大企業の減税に使うなど許せない。」
「国保税の滞納があって、介護保険が申し込めない患者さんがいる。介護・医療の問題をまともに議論しているのは、日本共産党だけ。本気でやって、政治を変えないと。酒井さんの議席を守ろう。」
「長年の自民党員や自民党支持者からも、今度は共産党に入れると言われて驚いた。どんどん対話しよう。」
など、共産党と私に大きな期待が寄せられました。

私は、「雇用、いのち、暮らしを守るために、最後の最後まで頑張ります!」と決意表明をしました。
みなさんからの期待を力にかえて、選挙戦の残り三日間も、元気に頑張りぬきます。