日本共産党 群馬県議会議員 酒井ひろあき

あなたとつくる、希望の群馬。

【募金のお願い】名護市長選勝利のためにあなたの力をお貸しください #名護市長選(2月4日投票) #稲嶺ススム #未来へススム #オール沖縄 #日本共産党

2018年01月30日 | お知らせ
2月4日は、沖縄・名護市長選挙の投票日です。
日本の平和と民主主義のかかった大激戦となっています。
沖縄・南城市長選での「オール沖縄」の勝利に続き、名護市長選挙でも必ず勝利しましょう!
全国からのご支援をお願いいたします。
募金は、もよりの県・地区委員会か、お近くの党員、党議員、党事務所にお届けいただくか、下記の郵便振替でお願いします。

●沖縄県委員会に送金される場合
 口座番号 02060―0―37894
 加入者名 日本共産党沖縄県委員会

※通信欄に住所、氏名、職業、および「名護市長選募金」と記入してください。送金手数料はご負担願います。



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名護市長選勝利のためにあなたの力をお貸しください/日本共産党中央委員会 日本共産党沖縄県委員会
2017年12月19日(火)

 沖縄県名護市長選挙が1月28日に告示され、2月4日に投開票されます。

 市長選は、オール沖縄の支援を受け、稲嶺ススム現市長が3選をめざします。新基地推進勢力は、安倍政権の全面支援を受け、前名護市議が立候補します。

 「名護市民・オール沖縄」対「安倍政権・新基地推進勢力」が対決構図です。

 宜野湾市で体育の授業中に米軍大型ヘリの窓が落下しました。名護市安部でのオスプレイ墜落、東村高江でのCH53大型へリの墜落、元米海兵隊員が女性の命を奪った蛮行など、米軍基地があるが故の事件、事故が連続するなかで行われる市長選です。

 翁長知事とともに頑張る稲嶺ススム市長の勝利は、普天間基地の閉鎖・撤去、辺野古新基地建設断念、オスプレイ撤去の「建白書」実現への展望をひらくものです。

 「新基地ノー」の圧倒的民意を示すことは、「オール沖縄」の共闘をさらに前進させ、11月の沖縄知事選勝利の土台を築くことになります。

 沖縄とともに日本全国の将来を左右する歴史的な政治戦です。

 稲嶺市長は2期8年、「名護市に新たな基地は造らせない」という信念を貫き続けてきました。

 誠実な人柄と平和な街づくり、豊かな実績で市民の共感と支持を広げています。

 基地再編交付金なしで前市政よりも95億円予算を増やしました。平和と市民生活優先の街づくりを両立させてきました。

 相手の候補は、辺野古新基地建設のために、安倍自民党政権が担ぎ出した人物で、オスプレイに試乗し「安全宣言」をした人です。

 全国のみなさん、名護市長選勝利のために、次のご協力を心からお願いします。

 ・名護市のお知り合いに稲嶺ススム支持をひろげてください。

 ・沖縄県のお知り合いに、名護市の友人・知人に稲嶺支持の声かけをお願いしてください。

 ・募金のご協力をお願いします。


〈募金の送り先〉

 下記に郵便振替でお願いします。

 ●沖縄県委員会に送金される場合

 口座番号 02060-0―37894

 加入者名 日本共産党沖縄県委員会

 ●中央委員会に送金される場合

 口座番号 00170-7―98422

 加入者名 日本共産党中央委員会

 ※いずれの場合も、通信欄に住所、氏名、職業および、「名護市長選募金」と記入してください。