「境界に生きた心子」

境界性パーソナリティ障害の彼女と過ごした千変万化の日々を綴った、ノンフィクションのラブストーリー[星和書店・刊]

「境界に生きた心子」 チラシ

2009年02月03日 21時06分36秒 | 新風舎から星和書店へ、新たな歩み
 
 「境界に生きた心子」 のチラシです。

 これに 下記の文言を加えて 印刷し、 配付しようと思います。

「 愛くるしく愉快な心子。 嬰児のように 寂しがり屋で傷つきやすい。

 そして ひとたびキレると、 その怒りは 致命的に相手をこき下ろす。

 正に万華鏡のように、 心子は 陰と陽の境界を 狂おしくさまよい歩いた。

 激しい感情の起伏に 自他を巻き込みながら、

 心子は 天国と地獄の狭間を 行き来する。

 彼女が欲するのは ただ、 無際限の愛情だけだったのだ。


 『 境界に生きた心子 』

 ブログ : http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531

 ミクシィ: http://mixi.jp/show_profile.pl?id=4324207 」
 


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