7/26 神宮外苑スタンディング〜文科大臣は秩父宮ラグビー場の財産処分認可をしないで！

　本日２６日、神宮外苑で再開発 見直しのスタンディングが行なわれます。
　秩父宮ラグビー場の建て替えに関して、文科大臣の財産処分認可というものが必要なのですが、その不認可を求めるアクションです。

　以下、ロッシェル・カップさんからの告知をコピーします。
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7/26 神宮外苑スタンディング
文科大臣は秩父宮ラグビー場の財産処分認可をしないで！

日時：7月26日（土）10時～11時
場所：秩父宮ラグビー場の東門前（イチョウ並木側）
地図⇒https://maps.app.goo.gl/Yv2fhrfrzt3MSRhE8

神宮外苑再開発建設用地の権利変換計画の認可が目前に迫る今、秩父宮ラグビー場の東門前で、文部科学大臣に対し、秩父宮ラグビー場の財産処分申請の不認可を求めるスタンディングアクションを行います。

先の参院選で、神宮外苑再開発反対を訴えて勝ち抜いた共産党の吉良よし子議員、小池晃議員、社民党ラサール石井議員をはじめ、社民党福島みずほ参院議員、立憲民主党松尾あきひろ衆院議員など、国会、都議会から議員の方々、また、文科省に対して要請書を提出した原科幸彦先生も参加します。
神宮外苑議連の船田はじめ衆院議員、阿部知子衆院議員、その他各界からのメッセージも寄せられています。

みなさん一緒にスクラムを組んで声をあげましょう。

神宮外苑再開発事業者の１者である日本スポーツ振興センター（JSC）所有の秩父宮ラグビー場は、国民の財産、公共の資産であり、その処分については文部科学大臣の認可が必要です。
この秩父宮ラグビー場の財産処分申請の不認可に関しては、7月2日、神宮外苑地区再開発の再考を願う専門家有志より阿部俊子文科大臣への要請書が提出されています。

＊プラカードなどご持参ください。
＊問合せ先：osawa.satoru@gmail.com（大澤）