ガーデンストーリーは、庭に囲まれたペンション。どの部屋からも、ガーデンを眺めることができます。
↑コンサバトリーから。
↑101号室から。
↑106号室から。
↑107号室から↓
↑108号室。
↑201号室から。
↑談話室から。
↑裏庭に面したウッドデッキの出入り口から。
↑全室ガーデンビューです。
ガーデンストーリーは、庭に囲まれたペンション。どの部屋からも、ガーデンを眺めることができます。
↑コンサバトリーから。
↑101号室から。
↑106号室から。
↑107号室から↓
↑108号室。
↑201号室から。
↑談話室から。
↑裏庭に面したウッドデッキの出入り口から。
↑全室ガーデンビューです。
花盛りの時季を迎えつつある、初夏のガーデンソイルに行ってきました。
↑ここは、元々、芝でしたが、3年前に花壇に改造しました。
↑ジギタリスは存在感があります。
↑エゴポティウムが立ち上がり、ゲラニウムが咲き始めました。
↑花穂のカーブと、紫のグラデーションがきれいなクガイソウ。
↑庭の奥にあるメインガーデン。
↑遅咲きのバラ。
↑シモツケやスモークツリーも見ごろ。
↑右の細長い花は、バーバスカムのウエディングキャンドル。
↑スカビオサとクナウティアの混植。両方とも、こぼれ種で増えていきます。
↑右の青い花は、一年草のニゲラ。
↑賑わう苗売り場。
↑ガーデンソイルは、ガーデンストーリーから、車で20分ほどの距離にあります。
およそ1ヶ月間に渡って続けてきた移植や植え込みに代わって、剪定や雑草取りが始まりました。これからの季節は、花壇をひとつひとつ、注意深く観察しながら、庭の草花が生き生きと共存できるように、手入れを続けます。ゲラニウムやスカビオサなど、広がりすぎる物は麻ひもで縛ったり、デルフィニウムやホリーホックなど、倒れやすい物は支柱を添えたり、これまでの経験を基に、先手先手で作業を行います。
↑今朝も5℃で空気はひんやり。日中は20℃まで上がって、すごしやすい陽気でしたが、夕方の4時半頃から雨が降り出しました。
↑ティアレアが咲き揃ってきました。チューリップ(右上)もまだがんばって咲いています。
↑シダやホスタが葉を広げ、ハーブが花壇を覆い、バラが新枝を伸ばしました。
↑アリウムは、ネズミに球根を食べられないし、開花期間も長いので、ありがたいです。
↑自生種のクリンソウ。沢筋などの少し湿った場所を好みます。
↑レンゲツツジは、少しずつ花が落ち始めました。
↑セントレア、ペルシカリア、シノグロッサム。
↑レンゲツツジ、オオデマリ、キングサリ。
↑ここ数日、気温が低いおかげか、サクラソウも長く咲いています。
↑たくさん植えてあるゲラニウムやベロニカ、ベルガモットがこんもりしてきました。
↑アリウム&スイートロケット。
今朝は5℃まで下がって、一カ月以上前に戻ったかのように空気がひんやり。北風が冷たく、手袋がほしいほどの寒さでした。さて、庭に地植えされている宿根草の植え替え作業がひと段落したので、ハンギングや鉢植え用の一年草の買い出しに行ってきました。
↑向かったのは、ガーデンストーリーと同じ須坂市にあるケーアイナーセリー。
↑花農家さんですが、一般の人でもハウスに入って、草花を購入することができます。しかも、市販の半分以下のお値段で!
↑ハウスの出入り口には、自家製の花を使った花壇もあります。
↑会計をする前に、選んだ花を、立てたパレットに入れて、壁掛けハンギングのシミュレーション。
↑壁掛けハンギングのディスプレーもありました。もしかしたら、ここで、寄せ植え教室があったのかもしれません。
↑友達の花も買ったので、車のトランクは草花でいっぱい(^^)
↑その後、今年初めて、隣町のフローラルガーデン小布施に行ってみました。
↑ここも、花の苗が売られています。
↑フローラルガーデン小布施にある花屋さんでランチをすることに。
↑右手の大きな窓越しに、庭を眺めながら食事を楽しめます↓
↑15食限定のプレートランチ。スープ、デザート、ドリンクもセットになっています。
↑地元野菜の直売所もあって、その入り口横には、おいしいジェラードのお店もあります。
↑買ってきた草花で、庭のグリーンハウス(温室)も花屋さんのよう。
↑近々、壁掛けハンギングもつくる予定です。
須坂市観光協会主催の「フラワーウォーク in 峰の原高原」という催しがありました。見頃を迎えたベニバナイチヤクソウとオープンガーデンを見て歩く、恒例のウォーキングイベントです。今年も、現地ガイドを頼まれたので、参加者のみなさんをご案内してきました。
↑地元の須坂市をはじめ、長野市や中野市から、今年も定員の25名が参加しました(^^)
↑まずは、遊歩道を歩いて、ベニバナイチヤクソウの群生地へ。
↑チゴユリやアマドコロ、スズランなどの山野草を観察しながら歩いていると、きのこも見つけました。
↑これは、ササバギンラン。
↑目的地に到着。国内最大級のベニバナイチヤクソウの群落です。
↑光沢のある丸葉から、すっと茎が立ち上がり、15個ほどの花を下から順に咲き上げます。今年は開花が遅れ気味で、5分咲きでした。
↑続いて、4軒のペンションのオープンガーデンを散策。こちらはペンションふくながさん。
↑山野草が多く咲く、しっとりした雰囲気のお庭。
↑2軒目はペンションマジョリカさん。
↑“魔女が遊びに来る庭”がデザインコンセプトの、遊び心が詰まったお庭。
↑3軒目はペンションのいちごさん。
↑花好きの奥さんと、DIYがプロ級の腕前のご主人で作り上げたお庭。このガーデンハウスもご主人が建てました。
↑クレマチスのモンタナ系が見頃。
↑最後はペンションガーデンストーリーをご案内。
↑お天気に恵まれ、暑くもなく、寒くもなく、絶好のウォーキング日和でした(^^)
ガーデンストーリーと同じ須坂市にあるガーデニングショップ、ガーデンソイルに行ってきました。峰の原高原からソイルさんまでは、車で20分ほどの距離ですが、標高差は1000m以上あるので、花の咲き進み具合いは、2ヶ月くらいの違いがあります。
↑暑くもなく、寒くもなく、雨も適度に降って、草花にとってもすごしやすい季節。
↑バラもまだ咲いています。手を入れすぎず、野生的に咲かせるのがソイル流。
↑ウツボグサ。
↑スカビオサやクナウティアがたくさん咲いていました。
↑昨年の台風で、ニセアカシアが倒れた場所は、こんな雰囲気に生まれ変わりました。
↑カシワバアジサイは雪や寒さに弱く、峰の原高原では、なかなか大きくなりません。
↑クガイソウの園芸種やバーバスカムの尖がった花穂。
↑屋外では苗や資材、ショップの中では、雑貨や食器などが売られています。
↑キッチンガーデンでは、リーフ類が収穫期を迎えていました。
今朝は、6月中旬とは思えないほど、ひんやりした空気に包まれました。早朝の気温は1.6℃しかなく、全国の観測地点で2番目の寒さでした。でも、久しぶりに日差しが降り注ぎ、日中は20℃まで上がって暖かくなりました。さて、今日の主なガーデニングメニューは、種蒔きと芝刈りです。
↑昨年、庭で採取した宿根草の種。シレネ、カンパニュラ、ベロニカ、エキノプスなど。山野草は、カワミドリとタムラソウ。タムラソウの種を撒くのは、今回が初めて。
↑先日、耕しておいたナーセリーに、種を直播きします。
↑これは、白のエキナセア。ピンクはたくさん芽が出るのですが、白はいまだかつて、発芽したことがありません(^^;
↑12種類の種を撒いた後、ふるいで振るった土をかぶせ、最後に材木を使って圧着しておきました。
↑午後からは、今年初めての芝刈り。ホンダ製の集草式芝刈り機を愛用しています。
↑芝を刈るのは、昨年の10月以来、8ヶ月ぶり。ここは高冷地なので、庭の芝が伸びるのは、一年の内、たったの4ヶ月。
↑作業前は、ぼさぼさでしたが、芝の刈り高が揃って、さっぱり、きれいになりました(^^)↓
↑刈りかすは、コンポストに入れて発酵させ、肥料にします。
↑剪定や雑草取りもやりました。梅雨入りしてから、あっという間に木々が葉を広げ、ちょっと剪定しただけで、このボリュームです。
今日は、ゴルフ場でアルバイトの日。早まってきた季節の変化を感じながら、働いてきました。
↑朝の内は、雲が垂れ込めていました。今日は、この機械に乗って、芝の穴空け作業。
↑穴空け作業の場所は、ティーグランド。
↑芝の発育を促すため、この棒をティーグランドに差し込んで根切りをします。地中への酸素の供給と水はけの改善効果も期待できます。
↑ゴルフ場の隣りには、長野県最大級の広さを誇る菅平牧場があります。今シーズン初めて、牛の姿を見かけました。平地の牛舎で飼育されている牛が、6~10月だけ、ここで放牧されるのです。
↑1番ホールのティーグランドからの風景。新緑から濃い緑に変わりつつあります。
↑ちなみに、秋はこんな景色が見られます。
↑お昼前には、視界が開けてきました。
↑ペンション村より、さらに標高が高いゴルフ場でも、レンゲツツジが咲き始めました。
↑ゴルフ場に一株だけある藤も咲いていました。年々、花数が増えています。
↑咲き始めたばかりのキショウブ。
↑新緑前線は、根子岳の標高2000m辺りまで上昇しました。
↑北アルプスは、終日、雲に隠れていました。
↑草地を好むフデリンドウ。
↑背丈が低いので、芝を刈る機械が上を通っても、刈られずに済みます(^^)
↑お昼すぎには青空が広がりました。ここは標高1600m。目線の先に、雲が漂います。
平地では、梅雨の時季、アジサイが見頃ですが、標高1500mにあるガーデンストーリーでは、自生種のレンゲツツジが咲きます。雨上がりの庭で咲く、レンゲツツジをご覧ください。
↑レンゲツツジが満開になり、本格的な花の季節が始まりました。
↑アリウムとレンゲツツジ。
↑こぼれ種で増えるクロバナフウロ。
↑オオデマリとレンゲツツジの共演。
↑自生種のラン、ノビネチドリ。去年は一株も見つけられませんでした。2年ぶりの再会です。
↑レンゲツツジは、優しい色なので、たくさんあってもきつくありません。
↑ワンショットにたくさんの花が収まる季節がやってきました(^^)
↑アリウムとオオデマリの共演。
↑オオアマナも年々増えています。
↑バックヤード・ガーデンでも、たくさんのレンゲツツジが咲きます。
↑梅雨に入って気温が下がったので、チューリップが咲き続けています。
↑梅雨入り以降、毎日、雨が降っています。