フリースクールやすづか学園物語

新潟県にある不登校生の居場所「やすづか学園」での毎日がここに・・・。

親子活動

2010年07月26日 21時47分08秒 | Weblog
今年の親子キャンプは、浦川原の大池でカヌー体験と親子キャンプのはずだったのです!しかしゲリラ豪雨が予想され、カヌー体験はしたものの、学園校庭にテントを張ってキャンプとなりました。

まず、虫川大杉駅に集合し、大池へ~

大池では手作りカヌーに挑戦!竹の枠とブルーシートとロープでカヌーが出来るんですよ?保護者の方々手際がいい!素早くカヌーが出来ました。

そして試乗。ちゃんとしたカヌーにも乗りました。

じゃぼんと池に飛び込む生徒たち、暑かったからね、気持ち良かったね~。

その後、大池でバーベキューのハズだったのですが、天候が不安定で雷がごろごろいいだしたので、学園に帰り・・・

校庭にテントを張りました。食堂で鉄板で焼き肉を食べ!その間に凄い雷雨が!キャンプファイヤーだめかと思いましたが、なんとか大丈夫でした。

キャンプファイヤーと演しものがあり、花火で生徒は盛り上がり、保護者の方々はスタッフとの懇親会。

そしていよいよテントで寝ます・・。騒いでて寝ませんでしたよ、みんな。ま、いいか~

翌日は朝食作り、個別懇談とあり、ついに学園ライブだ!

ライブ良かったです

2学期に来てくださる上越教育大学の先生や院生さんも見に来てくれて、とっても感動した、って言ってくれました。

そしてみんな、夏休みに突入していきました。

2学期にまた、会えるのを楽しみにしてます!

七夕のこと

2010年07月10日 22時07分09秒 | Weblog
学園行事っていろいろあります、新年会とかハロウィンとかスノーフェスティバルとか豆まきとか。。。。なんか行事ばっかな感もありますが

でも、四季折々の恒例行事って、なんかイイ感じじゃないですか?日本の伝統って感じで。

で、七夕ですが、希望者が浴衣を着ます。スタッフも着たりしました

女子が張り切って浴衣着てました。可愛かったです!一方、男子はとんと関心がない、って感じでした。男子は甚平着たりした年もありましたが。

七夕飾りには願い事を書いた短冊を飾りました。

今年は流し素麺なかったのよ、いろいろあって作れなかったんです、残念でした。来年こそ、流しソーメン復活!

華道教室

2010年07月10日 21時17分28秒 | Weblog
一学期、5月、6月、7月と華道教室がありました。講師は矢富理憲先生です。

初回、先生はご自分のお庭からたくさんのお花を持ってきてくださって、花器も沢山お貸しいただき、教室が始まりました。「お花」は初めての子どもがほとんどの、華道教室が始まりました。

生まれて初めて剣山を前にして、なにがなにやら?という感じで、自己流でてんでばらばらにお花を挿す子ども達でしたが、先生は丁寧に形を整えてくださいました。

でも、そこが学園の子らしいというか、整えていただいたことに対して「自分のお花じゃなくなっちゃった」と、がっかりしてる子もいたんです。でも、「お稽古ごと」というのは、形をまず覚えて、そこから発展があるんですよね、それが社会一般でありますよね。なので、スタッフは「気持ちもわかるけど、ひとまず、お花ってのをよーく体験してみてよ」と言っていたのです。

そして、7月の華道教室には、カサブランカや「けむりの木」などの、大きな花材を先生は持っていらっしゃいました。そして「高さは、花器の2倍くらいで~」とおっしゃったのですが、子ども達 割と人の話は聞いてないタイプなんで、芸術センスが爆発しちゃったんです。

ジャングルみたいな作品がばんばん出来ちゃったんです。面白かったんですけど。

先生、きっと形を整えたい、とお思いだったんじゃないでしょうか。でも、みんなの花器からあふれそうな作品を見て「い~んじゃない?すごいじゃない?」と、ごく少しの手直ししかされなかったのです。

お花の後は、先生にお抹茶を点てていただいて、みんなで美味しくいただきました。

・・・・満足した生徒たちが自由時間に散っていった後、先生は一人で、お花に手を入れてくださっていました。デザインはそのままにして、枝の根元に針金や添え木を入れて、型くずれがしにくいように時間をかけて補修してくださっていたのです。

7月で暑い日でしたが、お水をなるべく換えて、10日くらい保たせましたよ、矢富先生。
18日の親子活動でも、一部美しく残っていたのもありました。

自由な表現、って言うのは簡単だけど、それを支えるためには技術も大切なんですね、と思った華道教室でした。ありがとうございました!


海浜植物観察~!

2010年07月09日 21時44分58秒 | Weblog
お誘いくださったのは、ノダ先生です。梅雨空の中、晴天に恵まれ、地元の町内会長さんにもいろいろ教えていただきました。

荒海で、砂浜が一気に浸食されてしまうこともあるんですね~。

海岸観察のあとは、みんなで海岸のゴミ拾いをしました。日本海海岸には、大陸側のゴミが沢山漂着していました、ハングル文字のついたライターや歯ブラシ。もちろん日本のゴミの方が多いんですけどね。


いろんな体験をした貴重な一日でした!