フリースクールやすづか学園物語

新潟県にある不登校生の居場所「やすづか学園」での毎日がここに・・・。

冬の終わり

2009年03月07日 10時51分02秒 | Weblog
昨日、3月6日は安塚中学校の卒業式でした。

安中在籍の修学生5人は全員、練習から参加して卒業式に臨みました。
そして、卒業証書を大勢の人の前で堂々と受け取ることができました。
S校長先生を始め、安中の先生方、職員の方、生徒のみなさんが温かく迎えてくれたおかげです。

卒業式が終わると、中3生はついに退寮です。
修学式でY市議が「家に帰る時、学園の坂から安塚への想いを叫んでください」とおしゃいました。
最初に帰ったS君と最後に帰ったまーちゃんが叫んでいってくれましたよ。
モチロン、「ありがとう~」と。


3年生が帰って、1,2年生は「さびしいさびしい」と言っております。
でも、体験入学の子が3人も来てくれました。みんなでかくれんぼをしました
今は、女の子3人が音楽室でGIRL`S BANDの練習をしています。(頼もしいね


冬終わる 出逢いでうめる ココロのあな (K・S)



写真は、三年生を見送った坂に今朝見つけた蕗の薹。
もうすぐ春です。修学した6人が暖かい春を迎えられますように




蒼いハル

2009年03月05日 18時46分10秒 | Weblog
やすづか学園では3月2日、第13回修学式が行われました。
(ブログに書くのが遅くなってしまいました
写真は修学生&在学生の寄せ書きです。見えるかな???

すっかり春めいてきたと思っていたら、前夜にいきなり雪が降りまして。
修学式当日も雪がちらつく寒い日でした。

それでも本当にたくさんの方が出席してくださり、修学生6人の旅立ちを見守ってくれました。


今年は在学生一人ひとりが修学生に向けてメッセージを送りました。
それぞれ短い文に思いがこもっていて修学生も感動していました。

そして前日まで(!)書いていた修学生挨拶。
学園に来る前の辛かった事、学園に来た時のこと、学園生活の楽しかったこと大変だったこと。一人ひとり声を詰まらせたり涙ぐんだりしながらも、立派に述べました。

修学生挨拶の後は、S太君・G君とスタッフM田が作詞作曲した「蒼いハル」を修学生と在学生で歌いました。
ケンカしたり言い争いもあったけどやっぱり仲間、という歌詞に涙をこぼしてくれた方も多かったようです。
今年は本当にその通りでケンカもありましたが、仲間のよさ、大切さを実感できた年だったように思います。


出席してくださったたくさんの方々、お花やお手紙をくださった方、また遠くから思いを寄せてくださった方。
修学生6人は最高の笑顔で修学することができました。
本当に本当にありがとうございました。