上越市社会福祉協議会の南さんが、とても優しくためになる話を
してくださいました。
片腕がないメジャーリーガー、諦めることなく飛行にチャレンジしつづけて夢を叶えたライト兄弟・・・。
特に生徒たちが心を打たれたのは、とある保育園の話でした。とび箱を飛ぶことが出来ず、何度チャレンジしても失敗に終わりました。繰り返し繰り返し・・・。その子供は泣き始めてしまいます。友達が彼の周りを取り囲み、「できる、できる、できる!!!」と励ましました。すると、次のチャレンジでその子供は「とび箱」という壁を超えることが出来たのです!
その瞬間の映像を見た途端、女子生徒Hちゃん、すたっふO石とH田の目に涙が(;O;) すごく感動しました!!
「できる、できる、できる!!!」
そう信じて私たちも新しいことにチャレンジしていきたいですね(*^^*)
すたっふ・ひろ