フリースクールやすづか学園物語

新潟県にある不登校生の居場所「やすづか学園」での毎日がここに・・・。

第20回 修学式挙行!

2016年03月22日 17時50分52秒 | Weblog
先週のことですが、第20回の修学式を無事に終え、中学3年生が巣立って行きました。
お花をくださった旧スタッフの皆様、メッセージをくださったOBOGの皆様
ありがとうございました。
今年も地域ボランティアさん、行政関係者などたくさんの参列者を前に、3年生が挨拶をしてくれました。
R君が挨拶の中で
「寮生活では一緒にゲームをしたり、入浴したりと、とても楽しい時間もありましたが、1人になりたい時でも、ノックをせずに部屋に入ってこられるのが嫌でした。でもそれは今ではいい思い出です。」(笑)
と語ってくれました。
そうなのです、皆から愛されるがゆえに、1人になれないという悲しさ・・・。
寮生活のプライバシー確保の難しさよ・・・。
でも私は思うのです。
兄弟って、そんな感じじゃないですか?
ノックなんかしないで、相手の迷惑とか考えないで接していませんでした?
私だけならスミマセン。m(_ _)m

毎年のことですが、私はここを巣立つ生徒の後ろ姿を見ても寂しくなりません。
私にも兄弟がいます。彼らと進学や就職で別れるときも、全く寂しさを覚えませんでした。
「おお、そうか。まぁ、達者でな!」という感じです。
家族には離れていても絶対に切れることのない絆みたいなものがあると思います。
それと同じで、学園生についてもそんな絆を感じるから寂しくないのではないかと思っています。

ここを巣立った者に私は願う。
学園のことを忘れるくらいの充実した毎日が訪れること。

だけど、苦しくなったときには、ここに私たちがいることを思い出してほしいです。
「ガンバレ高校生!!」

 すたっふ まるた







キューピットバレイスキー場

2016年03月10日 16時23分06秒 | Weblog
かなり久しぶりのブログ更新。

この写真は安塚にあるスキー場「キューピットバレイスキー場」
学園から車で5分のところにある
何やら天使が訪れるスキー場らしいです。


もちろん、天使がこの世にいるなんてファンタジ―を信じているわけではないですが、
「スキー行きたくない」「つかれるの嫌だ」
などと、のたまっていた子ども達が
帰ってきたら「楽しかった~」
と言っているので、天使か何かがいるのか、もしかすると子ども達の天使な心があらわれるのか・・・。
ああ、天使・・・。

ということで我が学園が誇る天使たちの声を聞いてみませう。(古典風)
まるた「今日はスキーどうだった」
中1:T「すっごいガリガリで、すっごい滑りにくかった。」
今日は雪質はあんまり良くなかったみたいですね。
中2:M「そうそう、超ガリガリでしてました!!」
中2:K「こけて痛いです。」
ゴンドラを降りたところの斜面が特にコケポイントだったようです。
そして、今日行きたくないと言っていたのがR君
中3:R「もう限界です。疲れました。」
うんうん、君はもう修学だねぇ。
体験入学で来ていたOさんは、小学校の時に足慣らし程度のレッスンを受けていたようだけど・・・、
中1:O「初めてリフトとゴンドラ乗ったけど、すごく楽しかった~。おもしろかった。」
彼女、初めてなのにガリガリくんか~。
やるね!!

 腰痛で留守番スタッフ まるた