そうなんです、国立大学法人・上越教育大学と連携することになりました。学園の実践にご理解いただいてまっことありがたいです。
かいつまんで説明しますとね。
上越教育大学(以下上教大)には、教職大学院というコースがありまして、現場の先生が2年間大学に戻って、もっとわかりやすーくどう教えるか、ってことを研究してるんです。法科大学院にたいな専門性のはっきりしたコースで、以前の大学院と違って、修論がなくてもよかったり、実習が義務づけられたりしてるんですよ。(現場めざしてる大学出たばっかの人もいます)
なので上教大では、「学校支援プロジェクト」というのを立ち上げまして、地元の学校と連携して実習をやってるんですね、地元の小学校、中学校を中心に、2学期のかなりの日数を院生が学校に入って活動してくれるんです。院生は自分の研究テーマに役立つし、学校はナニカと協力いただいたり、教材研究や生徒指導のアドバイスを得られたり、お互いに助かるプロジェクトなんです。
やすづか学園も教育機関として実績を認めていただいた、ってことなんですよ~。
2学期は、体育の先生と養護の先生、3人の先生方が入ってくださいます。
なにかと、期待しています。どんなことが始まるかな~?
かいつまんで説明しますとね。
上越教育大学(以下上教大)には、教職大学院というコースがありまして、現場の先生が2年間大学に戻って、もっとわかりやすーくどう教えるか、ってことを研究してるんです。法科大学院にたいな専門性のはっきりしたコースで、以前の大学院と違って、修論がなくてもよかったり、実習が義務づけられたりしてるんですよ。(現場めざしてる大学出たばっかの人もいます)
なので上教大では、「学校支援プロジェクト」というのを立ち上げまして、地元の学校と連携して実習をやってるんですね、地元の小学校、中学校を中心に、2学期のかなりの日数を院生が学校に入って活動してくれるんです。院生は自分の研究テーマに役立つし、学校はナニカと協力いただいたり、教材研究や生徒指導のアドバイスを得られたり、お互いに助かるプロジェクトなんです。
やすづか学園も教育機関として実績を認めていただいた、ってことなんですよ~。
2学期は、体育の先生と養護の先生、3人の先生方が入ってくださいます。
なにかと、期待しています。どんなことが始まるかな~?