ということで、ざっと集計をしてみました。
生保と若干のゆうちょを除外して、総額は8000万強というところでしょうか。生保をどう時価評価していいのかよくわかりませんが、ザクッと8500万というところか。
円高が響いて、外貨建て資産は円換算では目減りしています。全体では給与所得からの組み入れがあって若干の増加か。
年度末にはまとまった資金の組み入れがある予定ですので、多分、この時点で、保有金融資産1億には達する可能性が高いです。
全体の比率にはさして変化がありません。社債の組み入れが金額的には若干増加しているのですが、その分は現金ポジジョンの組み入れ増加分でまかなわれている形で、「投資家」的視点では、なお、不必要に現金ポジジョンの比率が高すぎる傾向が継続しています。
別に「投資」が本業でもなんでもありません、ただの「世帯主」ですから、無理にいろんな金融商品を組み入れる必要性もないわけですが、それにしても現金比率、比率というよりも金額、が高すぎます。
ここらかは、円高を生かした外貨投資を少し検討、実施してもいいでしょう。
海外株式については東証上場のETFを活用。どちらにしても為替の影響は受けるため、米国や香港市場のものでもいいのですが、売買手数料の点では東証上場のものが有利です。
社債などは、クーポン1%以下となると食指は伸びないですが、何かあればまた組み入れるのもよいと思います。
新年、IPOは少しお休みになるでしょうが、新たな資金組み入れとも関わって、大和の支店口座の「活躍」を期待したいと思います。
ま、無理せずぼちぼちと。
いつもしている運用レース、前年の最終レースでは首位を走っていたのですが、逃げ切れたのかどうか?。
生保と若干のゆうちょを除外して、総額は8000万強というところでしょうか。生保をどう時価評価していいのかよくわかりませんが、ザクッと8500万というところか。
円高が響いて、外貨建て資産は円換算では目減りしています。全体では給与所得からの組み入れがあって若干の増加か。
年度末にはまとまった資金の組み入れがある予定ですので、多分、この時点で、保有金融資産1億には達する可能性が高いです。
全体の比率にはさして変化がありません。社債の組み入れが金額的には若干増加しているのですが、その分は現金ポジジョンの組み入れ増加分でまかなわれている形で、「投資家」的視点では、なお、不必要に現金ポジジョンの比率が高すぎる傾向が継続しています。
別に「投資」が本業でもなんでもありません、ただの「世帯主」ですから、無理にいろんな金融商品を組み入れる必要性もないわけですが、それにしても現金比率、比率というよりも金額、が高すぎます。
ここらかは、円高を生かした外貨投資を少し検討、実施してもいいでしょう。
海外株式については東証上場のETFを活用。どちらにしても為替の影響は受けるため、米国や香港市場のものでもいいのですが、売買手数料の点では東証上場のものが有利です。
社債などは、クーポン1%以下となると食指は伸びないですが、何かあればまた組み入れるのもよいと思います。
新年、IPOは少しお休みになるでしょうが、新たな資金組み入れとも関わって、大和の支店口座の「活躍」を期待したいと思います。
ま、無理せずぼちぼちと。
いつもしている運用レース、前年の最終レースでは首位を走っていたのですが、逃げ切れたのかどうか?。
「労せずに儲ける」は人の道に外れているとは、友人の哲学をしっかり極めたアドバイスでした。
私は資産運用で利益をあげるのは「労せずに」儲けたということとはちょっと違うと思ってます。結構「労」があるもので。