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オークションという「手段」を持っているということ

2017-03-28 22:11:34 | インターネット・パソコン・デジカメ
オークションという「手段」を持っているということ

ヤフオクですが、またくじをやってますね。月末までですから短期ですが。

前回、4等で切手を購入しましたが、予想以上に切手は発送用にどんどん減少
しますので、また同じ形がとれたら買いたいところです。
4等まではわりと当選確率が高いと思います。

オークションの出品数の方は久しぶりに500を超えました。
「週刊日本の街道」という雑誌をたくさん入手したので、それを一冊ずつ出品
したためです。あまり落札額増加にはつながりませんが、少しは入札がありそう
です。

オークションは平均すると月10万程度の落札額を稼いでいます。
これは日常の生活感覚としては結構大きいです。

懸賞でも、株式の優待でも、自分で活用するかどうかということだけでなく、
オークションで売れるかどうかというのも、大きな選択の基準になります。

今でいえば、マクドナルドの優待は我が家では人気がないですが、
売却価格は安定しているので取得したというようなことです。

このオークションという売却手段を持っていることにより、選択の幅が広がります。

ネットの個人間取引はトラブル等の可能性もあるということで、オークションでの売買
を行わない方もあると思いますが、私の場合は売る立場での利用がほとんどで、
特になにかトラブルに巻き込まれたということはほぼ皆無です。

売却代金を確認してから発送し、普通に誠実に対応していれば、特に難しいことも
怖いこともありません。

課題は地域のバザーなどでの「仕入れ」の場をさらに拡大するということですね。

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