monologue
夜明けに向けて
 



わたしのロサンジェルス生活時代、仲の良かった曼荼羅画家、吉田等(トニー・ヨシダ)
が「UCLAの映画館でSpace Odyssey「2001年宇宙の旅」をやってますよ、」と教えてくれたので見に行ったことがあった。それはスタンリーキューブリックの作品でこの映画で各地に出現する黒い石柱状のモノリスについて当時は知識がなくてよく意味がわからなかった。今にして思えば現代のAIに支配される時代を予言する名作だった。教えてくれてありがとう、トニー
fumio



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 一寸 季節風 »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。