monologue
夜明けに向けて
 



今週の「ベストヒットUSA」はジョン・レノンのイマジンを採り上げていた。
わたしたちの世代の最大のロックスターはロックではなくこの美しいバラード曲を遺して去った。以来、人々がジョン・レノンを語る時常に「イマジン」を頭に置いて語ることになった。わたしにとってジョンは歌い方の先生でありリズムギターの弾き方の先生であり曲の作り方の先生でもあった。現代を生きるシンガーソングライターの多くはジョンの影響を受けているのだろう。
fumio


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 「バサラの夢... ピンチがチャンス »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。