monologue
夜明けに向けて
 




「水の中で」の2回の水没の記憶とはこの地球の最初のアトランティス文明が科学が進みすぎて水没したあと再起動した地球に蒔かれた人類の種が再龍都文明を興し繁栄したあと最終的に戦争、核汚染ゴミ、温暖化、疫病の流行などに対処できず水没したこと。2回目の地球再起動後蒔かれた現代文明の種は再龍都文明と全く同じ歩みをしてここまで来た。今回水没してしまうとこの地球は3回目の再起動には耐えられずその役割を終わってしまう。
fumio

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