monologue
夜明けに向けて
 



14日、金曜午後4時頃、体温が38度9分あって倒れたので救急車で医療センターに搬送された。
目が腫れていたのでまず眼科に運ばれ検査してから蜂窩織炎あるいは帯状疱疹らしいということで皮膚科に入院した。
11週間ベッドに横たわりアシクロビル (英語: Aciclovir) などの点滴を受けて過ごした。
その間、することがないので妻にパソコンを持ってきてもらって音楽を聴いたり将棋ソフトと対戦していた。
入院当初は発熱で意識が混濁していていつも勝てる将棋ソフトに全く勝てなかった。自分が何を考えているかさえわからなかった。
いつもは他人事で気にしたことがなかったが帯状疱疹でそんな状態になるとは知らなかった。
fumio

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