monologue
夜明けに向けて
 



<23>

光と風の回転に因って 水が生まれる
風と地の回転に因って 火が生まれる
火と風の回転に因って 地が生まれる
光と火の回転に因って 風が生まれる
六→八→四→一〇→二→一
(大地から最高神へ)

読みは四と三
月は三
月読みは三と四と三 日読みも 三と四と三であった
(今は そうでは無いという意味)

太陽はエール 三、四、三
月はミューア 三、四、三
エールとミューアで 二〇
最高神が 一〇
一〇を分けた二〇であれば均衡状態
(今はそうでは無いらしい)~~~~~~~~
今 現在の数については 教えて貰っていません

1986-4-19

「光の黙示録」より


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「光と風の回転に因って 水が生まれる
風と地の回転に因って 火が生まれる
火と風の回転に因って 地が生まれる
光と火の回転に因って 風が生まれる」

    次の「風と地の回転に因って 火が生まれる」の風は物質的には窒素N、水素H、酸素O、などの混合体の流れであり霊的には竜の精でそれと地(霊、血、つち)の回転に因って火(霊)、化学的には物質の急激な酸化に伴って熱や光が発生する現象、すなわち風と地に含まれる物質が酸素で結ばれ火が生じるという。結局これらの文章が示唆するのは、物質はただ合わせて混ぜたり回転させても他の物質を生じないがそこに霊意(創造者の意図)が関わると別の「もの」が生まれるということである。
fumio



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