monologue
夜明けに向けて
 





「神示では012345678910と示し、その裏に109876543210があるぞ、
○九十の誠であるぞ、合わせて二十二、富士(普字・不二)であるぞ。
神示の始めに示してあろう。二二(富士)は晴れたり日本晴ぞ。」


「012345678910]のそれぞれの数字は数霊であり「0」は1の前におかれる数霊で合計11数霊、その裏に下降する109876543210が計11霊ある。
登り数列「○九十」と裏が「誠」の漢字で九十コト成る。
登り11数霊と下り11数霊を「合わせて二十二。
これで表と裏を合わせた富士の図になる。
縦にすると
      二
      十
      二
 となる。そしてこれを富士(普字・不二)と文字を換えて説明している。
まず富士の「富」を分析すれば「宇宙」ということばを一字にまとめたような文字で下の「田」は十が回転している図である。「士」は上の「二十二」の縦書きの中に二つ見つけられる。上から下へ読んだときそして下から上へ読んだとき。この「二十二」はぐるぐる回転しても「二十二」なのだ。それを二十◎(フトマニ)と呼ぶ。
「普字」の「普」の字は「並日」。すなわち、日が現世とその裏にも輝いていることを示している。
fumio





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 合わせて二十二 クリスマス »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
コメントをするにはログインが必要になります

ログイン   新規登録