monologue
夜明けに向けて
 



桃栗3年柿8年というように様々な種を蒔いて水をやっているとやがて芽が出て木が成長してやっと人が食べられる果実がなった。それで食物の争いが少なくなったのである。
それは時代時代に先立って現出して人類の進化を促してくれたモノリスの発振してくれた知識智慧の波動のおかげだった。 
 fumio

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