升コーナーから
升「千葉はるめちゃん。私は学校で何かいやなことがあるとBUMPの曲を大音量で聴いたりして復活しています。升さんは高校時代、自分の居場所にしていた場所や落ち着ける場所はありましたか?」
どうなんです
升「僕は水泳部だったんですけれども・・・うちの部はすのこの上にいい目のカーペットを引いて。寛げる空間にして。うちらは、そこに行ってジャージに着替えて漫画を読むっていうのを習慣にしてて・・・・・・・・そこを居場所にしてました・・・へへ・・」
いい!そういうののちのち思い出す居場所だったりすもの!
ジングル明け
藤原「ふふ・・・・・秀ちゃん部活ちゃんと真面目にやってた?」
改めて問いたい真理仙人
升「真面目ではないですね」
藤原「あ・・そう」
うざいくらい真面目にやってそうなイメージあるのに
藤原「3年間ちゃんとずっとやったんですか?」
まだ確認したい追求仙人
升「やってましたね」
秀ちゃん水泳部似合う
一同「bayfm開局25周年おめでとうございますーーーー!!」
マーベラス!!(大声)
直井「大変なことですよ。メンバーが10歳の時に、開局したってことですよ。10歳の頃、ラジオは聞いていましたか?」
藤原「10歳のころかあ・・・・多分意識的にはちゃんと聞いてない」
升「小学6くらいの時に聞いてたのは覚えてる」
藤原「俺もそんくらいですよラジオ聴き始めたの」
直井「みんなその位からだよね」
ふふ
直井「リクエストとかしたことある?」
升「なんか電話番号でてたから、そのままbayfmに一回電話したことはある。びっくりして切っちゃったけど(*´∀`*)」
無垢なるイタ電少年
直井「そして僕等が20歳のころにポンツカスタート。その頃深夜4時。藤くん1人で、5分間だけ喋るっていう」
歴史の始まり!!
藤原「くそみたいな番組ですよ。ほつれた毛糸みたいな番組ですよ(ぼそっ)」
それは・・・bayfm的に許容出来る発言なりか(きっとしてるそれぞbayfmの度量)
ふつおた~
藤原「東京23歳もやしさん。私は何故か靴を沢山買ってしまいます。そのくせ、履いてない靴が多いです。この前もふら~っと入ったお店でスニーカーを買ってしまいました」
女子あるある
藤原「おかげで靴箱がいっぱいだし玄関にも何足か待機しています」
わかります・・・・
藤原「皆さんは思わず買ってしまう物ってありますか?」
教えて教えて
直井「ヒロちゃんは?ヒロちゃんはある?思わず買ってしまうものだよ?」
(*゜∀゜*)ヒロちゃん♡
増川「ある・・・かなーー」
ありそう
直井「昔のイメージだと、都こんぶかな」
出た!ちょっとしたやつ!(嬉々)
増川「でもまあなんかブランケットとか思わず買っちゃう」
でもまあなんか買うヒロちゃん(好き
一同「(*´∀`*)(*´∀`*)ふふふ。買ってる」
ほんわか和やかムードが一気に立ち込めるブース
升「出先で買うもんなあ(*゜∀゜*)」
ほわわ~
直井「北海道で買ってたw」
やはり強者
増川「あとクッションも」
藤原「別に東京でも買えるやつなんだよ・・」
升「それ送ってたよね・・・w」
ヒロくん宇宙のポテンシャル
藤原「僕はね、ステッカー。特に海外とか行くとあるじゃないですか。あとはなんかよくわからないキーホルダー」
それはいいと思います
増川「それ全く俺はー。磁石とチョロQですね」
増川言語スパーク
増川「ふっw・・・・チョロQとかやんないぜ?(*´∀`*)」
買う意味ゼロの物をいそいそ買い続けるという哲学
藤原「俺、寿司が走るやつ持ってる。あれ最高。すっごい大事にしてる」
大事にしていたレアチョロQ妖精
増川「あと、俺、ゴリラがーーww赤ちゃん抱っこしてる」
一同爆笑
藤原「あーーーー!!!!横に走ってくやつだwwwww」
超ウケてる( ´∀`)
増川「あとお城も持ってる俺(*´∀`*)名古屋城かなーーー♡」
ヒロさん・・・・
藤原「北海道のやつは、ヒグマもあったししろくまもあった」
同じような傾向を好むガリ妖精たち
藤原「俺もゴリラ持ってるよ」
まさかのゴリラおそろ発覚
増川「あれ?藤くんも持ってる?お土産だったかなーー?」
直井「2人でどっか行って、なんとかパークで買ったみたいなこと言ってたよ」
妖精たち「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・???(*´∀`*)へへ~~」
どこでその強烈なチョロQを買ったか記憶皆無のガリコンビ
増川「あ!あと俺あと1個。金の鯱があった!」
ヒロくんハウスすごそう・・・・・
直井「こいつ(升)買わないよね(`∀´)」
増川「何か実用的なものしか買わない」
突如攻撃を受け始めた堅実升秀夫
升「俺そういうのは買わないけど。でも敢えて買うのは、CDの紙ジャケとか。凄い好きだから、元々そのCD持っててても買ったりする」
直井「オシャレじゃん」
升「オシャレ」
カッケ!
藤原「オシャレでしょうそれじゃあ?(諭し顔)・・・そういう番組じゃないんだよ?」
升「ふははは」
怒られちゃった♡
直井「藤くんとヒロがばかみたいじゃん(*´∀`*)」
妖精コンビ「うふふふふふ」
笑ってる・・・・w
藤原「噛ませ犬じゃん(恥)」
いいじゃないですか!意味不明のチョロQ買い漁る妖精!
ちゃまバースデー企画
升「ちゃまこれ作ってパート2♪」
よっ
升「ちいちいさん。ネイルシールです」
増川「そういうのすっげーあるよね。お寿司のシールとかある」
直井「お前!さっきからずっとお寿司(`∀´)ww」
増川「たまたまだよ(ハンサム声)」
すべてをかっさらってゆくハンサムお寿司王子
増川「いいと思うね」
あらためて是非声
増川「大阪よんちゃん。スケジュール帳です」
新しい~
増川「俺ねこういうので嬉しかったのが。例えばアニメのとか買うと、最初から予定が入ってるの。誕生日とか」
おお
直井「お寿司のね、スケジュール帳とか」
藤原「お寿司の難しい感じの読み方とか」
もうBUMP全然関係ねええええ
升「愛知ぽぽさん。カレンダーです。デジタル版配信とかいいと思います」
増川「ミスター?」
ドラゴンボールじゃないほうのぽぽさんです
直井「秀ちゃんのおいもさん着ぐるみとかも見れちゃうしね」
藤原「秀ちゃんのおいもカレンダー」
需要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・\(^o^)/
藤原「滋賀ジェニフさん。BUMPさん、いつも色々とありがとうございます」
一同「(*´∀`*)(*´∀`*)」
増川「ざっくりしてんなーーーーー(*゜∀゜*)」
素敵よ!
藤原「作って欲しいのは、ストレッチリボンです」
一同「は?????(?_?)」
それなに
藤原「手首につけても痛くないし、ライブ中に当たっても危なくないし、いつでも身につけられるのでお薦めです」
ほう
増川「夏場とかなんか暑くなんないしいいかもね」
男子でもつけれる~髪も結んだり出来る~~♪
いよいよ最後の締め
藤原「今度の木曜のちゃまバースデーまでに、ちゃまと・・・・・バク・・・バク転がしたい」
危ないお!
藤原「爆宙がしたい」
増川「よし。やろう」
一番遠い2人が快諾という謎(本当にこの2人がわからない・・・・萌)
増川「ちゃまバースデーまでに、やっぱめでたいところなんで。ぱーんってわりたいですね樽を」
直井「飲もうぜ?」
お酒飲めない直井氏ノリノリ
升「やっぱ宴会芸をマスターしておきたい」
一切違和感ないのなんで(*゜∀゜*)
直井「自分にエステをしてあげたいですね」
女子力高い・・・・・・・・・
はいポンツカ終わりーーー
直井バースデーも終わり、残すところ破天荒無垢王子バースデーのみとなりました
秋から冬へ。
みんな追いついていますか。
季節は天邪鬼であり、律儀でもあります
公平で自由。
台風が去って、青空が広がっています。
気持ちいいな