プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.10.6だよ№1」

2014-10-14 11:26:52 | ポンツカ

升コーナーから

升「千葉はるめちゃん。私は学校で何かいやなことがあるとBUMPの曲を大音量で聴いたりして復活しています。升さんは高校時代、自分の居場所にしていた場所や落ち着ける場所はありましたか?」

どうなんです

升「僕は水泳部だったんですけれども・・・うちの部はすのこの上にいい目のカーペットを引いて。寛げる空間にして。うちらは、そこに行ってジャージに着替えて漫画を読むっていうのを習慣にしてて・・・・・・・・そこを居場所にしてました・・・へへ・・」

いい!そういうののちのち思い出す居場所だったりすもの!

 

 

ジングル明け

藤原「ふふ・・・・・秀ちゃん部活ちゃんと真面目にやってた?」

改めて問いたい真理仙人

升「真面目ではないですね」

藤原「あ・・そう」

うざいくらい真面目にやってそうなイメージあるのに

藤原「3年間ちゃんとずっとやったんですか?」

まだ確認したい追求仙人

升「やってましたね」

秀ちゃん水泳部似合う

 

 

一同「bayfm開局25周年おめでとうございますーーーー!!」

マーベラス!!(大声)

直井「大変なことですよ。メンバーが10歳の時に、開局したってことですよ。10歳の頃、ラジオは聞いていましたか?」

藤原「10歳のころかあ・・・・多分意識的にはちゃんと聞いてない」

升「小学6くらいの時に聞いてたのは覚えてる」

藤原「俺もそんくらいですよラジオ聴き始めたの」

直井「みんなその位からだよね」

ふふ

直井「リクエストとかしたことある?」

升「なんか電話番号でてたから、そのままbayfmに一回電話したことはある。びっくりして切っちゃったけど(*´∀`*)」

無垢なるイタ電少年

 

直井「そして僕等が20歳のころにポンツカスタート。その頃深夜4時。藤くん1人で、5分間だけ喋るっていう」

歴史の始まり!!

藤原「くそみたいな番組ですよ。ほつれた毛糸みたいな番組ですよ(ぼそっ)」

それは・・・bayfm的に許容出来る発言なりか(きっとしてるそれぞbayfmの度量)

 

 

 

ふつおた~

藤原「東京23歳もやしさん。私は何故か靴を沢山買ってしまいます。そのくせ、履いてない靴が多いです。この前もふら~っと入ったお店でスニーカーを買ってしまいました」

女子あるある

藤原「おかげで靴箱がいっぱいだし玄関にも何足か待機しています」

わかります・・・・

藤原「皆さんは思わず買ってしまう物ってありますか?」

教えて教えて

直井「ヒロちゃんは?ヒロちゃんはある?思わず買ってしまうものだよ?」

(*゜∀゜*)ヒロちゃん♡

増川「ある・・・かなーー」

ありそう

直井「昔のイメージだと、都こんぶかな」

出た!ちょっとしたやつ!(嬉々)

増川「でもまあなんかブランケットとか思わず買っちゃう」

でもまあなんか買うヒロちゃん(好き

一同「(*´∀`*)(*´∀`*)ふふふ。買ってる」

ほんわか和やかムードが一気に立ち込めるブース

升「出先で買うもんなあ(*゜∀゜*)」

ほわわ~

直井「北海道で買ってたw」

やはり強者

増川「あとクッションも」

藤原「別に東京でも買えるやつなんだよ・・」

升「それ送ってたよね・・・w」

ヒロくん宇宙のポテンシャル

藤原「僕はね、ステッカー。特に海外とか行くとあるじゃないですか。あとはなんかよくわからないキーホルダー」

それはいいと思います

増川「それ全く俺はー。磁石とチョロQですね」

増川言語スパーク

増川「ふっw・・・・チョロQとかやんないぜ?(*´∀`*)」

買う意味ゼロの物をいそいそ買い続けるという哲学

藤原「俺、寿司が走るやつ持ってる。あれ最高。すっごい大事にしてる」

大事にしていたレアチョロQ妖精

増川「あと、俺、ゴリラがーーww赤ちゃん抱っこしてる」

一同爆笑

藤原「あーーーー!!!!横に走ってくやつだwwwww」

超ウケてる( ´∀`)

増川「あとお城も持ってる俺(*´∀`*)名古屋城かなーーー♡」

ヒロさん・・・・

藤原「北海道のやつは、ヒグマもあったししろくまもあった」

同じような傾向を好むガリ妖精たち

藤原「俺もゴリラ持ってるよ」

まさかのゴリラおそろ発覚

増川「あれ?藤くんも持ってる?お土産だったかなーー?」

直井「2人でどっか行って、なんとかパークで買ったみたいなこと言ってたよ」

妖精たち「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・???(*´∀`*)へへ~~」

どこでその強烈なチョロQを買ったか記憶皆無のガリコンビ

増川「あ!あと俺あと1個。金の鯱があった!」

ヒロくんハウスすごそう・・・・・

直井「こいつ(升)買わないよね(`∀´)」

増川「何か実用的なものしか買わない」

突如攻撃を受け始めた堅実升秀夫

升「俺そういうのは買わないけど。でも敢えて買うのは、CDの紙ジャケとか。凄い好きだから、元々そのCD持っててても買ったりする」

直井「オシャレじゃん」

升「オシャレ」

カッケ!

藤原「オシャレでしょうそれじゃあ?(諭し顔)・・・そういう番組じゃないんだよ?」

升「ふははは」

怒られちゃった♡

直井「藤くんとヒロがばかみたいじゃん(*´∀`*)」

妖精コンビ「うふふふふふ」

笑ってる・・・・w

藤原「噛ませ犬じゃん(恥)」

いいじゃないですか!意味不明のチョロQ買い漁る妖精!

 

 

 

ちゃまバースデー企画

升「ちゃまこれ作ってパート2♪」

よっ

升「ちいちいさん。ネイルシールです」

増川「そういうのすっげーあるよね。お寿司のシールとかある」

直井「お前!さっきからずっとお寿司(`∀´)ww」

増川「たまたまだよ(ハンサム声)」

すべてをかっさらってゆくハンサムお寿司王子

増川「いいと思うね」

あらためて是非声

 

増川「大阪よんちゃん。スケジュール帳です」

新しい~

増川「俺ねこういうので嬉しかったのが。例えばアニメのとか買うと、最初から予定が入ってるの。誕生日とか」

おお

直井「お寿司のね、スケジュール帳とか」

藤原「お寿司の難しい感じの読み方とか」

もうBUMP全然関係ねええええ

 

升「愛知ぽぽさん。カレンダーです。デジタル版配信とかいいと思います」

増川「ミスター?」

ドラゴンボールじゃないほうのぽぽさんです

直井「秀ちゃんのおいもさん着ぐるみとかも見れちゃうしね」

藤原「秀ちゃんのおいもカレンダー」

需要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・\(^o^)/

 

 

藤原「滋賀ジェニフさん。BUMPさん、いつも色々とありがとうございます」

一同「(*´∀`*)(*´∀`*)」

増川「ざっくりしてんなーーーーー(*゜∀゜*)」

素敵よ!

藤原「作って欲しいのは、ストレッチリボンです」

一同「は?????(?_?)」

それなに

藤原「手首につけても痛くないし、ライブ中に当たっても危なくないし、いつでも身につけられるのでお薦めです」

ほう

増川「夏場とかなんか暑くなんないしいいかもね」

男子でもつけれる~髪も結んだり出来る~~♪

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「今度の木曜のちゃまバースデーまでに、ちゃまと・・・・・バク・・・バク転がしたい」

危ないお!

藤原「爆宙がしたい」

増川「よし。やろう」

一番遠い2人が快諾という謎(本当にこの2人がわからない・・・・萌)

増川「ちゃまバースデーまでに、やっぱめでたいところなんで。ぱーんってわりたいですね樽を」

直井「飲もうぜ?」

お酒飲めない直井氏ノリノリ

升「やっぱ宴会芸をマスターしておきたい」

一切違和感ないのなんで(*゜∀゜*)

直井「自分にエステをしてあげたいですね」

女子力高い・・・・・・・・・

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

直井バースデーも終わり、残すところ破天荒無垢王子バースデーのみとなりました

秋から冬へ。

みんな追いついていますか。

季節は天邪鬼であり、律儀でもあります

公平で自由。

 

台風が去って、青空が広がっています。

気持ちいいな