まずは升コーナー
升「茨城まいこさん。升さんの、深夜3時を回りましたがいつもいい声でうっとります」
うっとり・・・・・・(´∀`*)?
升「升さんの好きな香りはありますか?ちなみに私はオレンジの香りが好きです。」
どうですか
升「僕はありましてですね。整髪料のSALAという匂いなんですけど。旧モデルのなんですけど。それを高校生の頃嗅いで、なんかムラムラしてたっていう条件反射があって。」
藤原「・・変態的な話か?」
ばっさり
升「いや!・・・・・・・・・違う・・」
謎の空気感のままジングル突入
ジングル明け
藤原「今晩は。増川くんのラッキーゾーンと言えば・・・増川くんのお財布の周囲数メートルかはラッキーゾーンだと思いますよ」
神運ですからね
藤原「お財布この人が忘れると、絶対に誰かが気付いて拾うんですね」
周りは大変です( ´∀`)
藤原「なんでしょうね。増川くんと財布がラッキーゾーンで繋がってるってことでしょうね」
そうでしょう!
増川「升の、ラッキーゾーンと言えば・・・・ホームベース的な・・・・・ケツ!です!」
直井「何言ってんの!?(´∀`*)ウフフ」
ね
増川「はい・・・そこですね・・・」
一同「はっっ!?」
一言で一切を困惑の淵に貶めるポテンシャル
増川「肛門を中心としたケツで・・・・そこが秀ちゃんのラッキーゾーンですね」
肛門を中心としたケツが・・・・(迷走)
直井「何言ってんのw!?(・∀・)」
普通そうなります
増川「俺が何言ってんのかわかんない」
一同「(´∀`*)ウフフ」
むっはー
増川「そこを、突けば。もう、ラッキーゾンなの」
ヒロさん?( ´∀`)
升「チャマのラッキーゾンと言えば・・渋谷じゃねーかな(*´∀`*)」
そうゆうことで
直井「藤くんのラッキーゾーンと言えば・・これは。ヒロと藤くんかなあ」
なんすか
直井「月曜日。ジャンプ発売する全ての場所が、ラッキーゾーンに変わるんじゃないかな」
(´∀`*)
藤原「チャマ、そう思ってんじゃん?月曜日に限ってのアンラッキーゾーンてのがあって。売り切れか、1冊だけ残ってたやつを読まれてるとか」
増川「ふははは」
妖精あるある
これ知ってる?お便り
増川「高校生ありすさん。藤原さんはトマトお好きですよね。実は先日英語の授業である論文を読んでトマトのことを初めて知ったことがあります」
お願いします
増川「それはなんと。トマトは1700年代頃、毒扱いされてたんです。知ってましたか?」
藤原「知ってるよ。知ってるよ。ロバートジョンソン」
なんでも知ってる藤原仙人
増川「俺がたまたま高校生が勉強する英語の本買ったんですよ。前のツアー中。持ち歩いてて」
なにゆえ
増川「藤原くんとね、飛行機とか新幹線とかで隣になる度に読み合うみたいな」
その写メください
直井「大きい声で(*°∀°)」
升「あれは・・第1話ですよね。こいつらずっと!進まないのw」
ぷっはーー
増川「いや。でも、結構いったよね?」
藤原「・・そう・・だよ?」
直井「で、奥のサラリーマンの人がさ。チッ!ってなってた」
一同「ふふふふ」
実社会では浮世感を否めない妖精たち
はいポンツカ№1ここまでー
増川弘明の興味関心事が多岐に渡るゆえ流動的マニアックだったりするので、ヒロさんを知れば知るほど本当宇宙人だなあと思うし惹かれますです
今はただ、
夏フェスに出るBUMPステージをイメトレしては溜息をついたり空を見上げたり風に吹かれたりなどしている梅雨の谷間。
不意に虚無感に襲われる。
人は、なんのために生き続けるのでしょう。
わからないから続けてゆけるのだろな。特に自分は。