プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.6.9だよ№1」

2013-06-23 17:49:40 | ポンツカ

升コーナーから

升「神奈川まにゃっとさんから。ドラムと言えば秀ちゃん。秀ちゃんと言えばドラムという印象が強いのですが、秀ちゃんはギターやベースを弾いたことってありますか?」

確かに知りたい

升「ありますよ」

おお

升「秀ちゃんが肩から楽器を下げてる姿が想像出来ません。いつかそんな姿をちらっとでいいので、見てみたいです」

物珍しさ的な

升「まあかつて・・遊びのそんな写真を撮ったことがあるよね」

なぜか一同だんまりのままジングル突入という放置っぷり

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。6月9日です。最近増川くんが、ロックだなと思ったのは・・・」

直井「あるの(´∀`*)?」

あるの(´∀`*)

藤原「ありますよ。常日頃こう・・・見ていてねえ・・・一番最近思ったのは・・」

直井「ええ!ある?( ´∀`)」

どの時の増川ロックですか(詰め寄る人)

藤原「ええと・・・これ、一生の僕のテーマでもあったんですけど・・・彼と一緒にコンビニに行ったんです。深夜ですね。彼とともに行きまして」

妖精たちのコンビニ@深夜率高っ

藤原「我々2人、共通項として。週間少年ジャンプを毎週月曜日購読してるのですが。月曜のその深夜の時間帯っていうのは、殆どジャンプが売り切れちゃってて。で、そのコンビニにはなかったんです」

妖精たちの落胆@月曜深夜コンビニ

藤原「ねえなって思ってたら、ラスト1冊を立ち読みしてる人が居たんです。で、僕はその人にどう言えばいいのかわからなかったので。近くのコンビニに立ち読み出来ない形でジャンプ売ってる店があったので、僕はそっちのコンビニに向かったんです」

はいはい

藤原「そしたら、増川くん出てこないんです。で、ジャンプ買ってるんです」

むっは!(゜∀゜)

藤原「・・言ったんですね!(*´∀`*)ロックだなあと思いました」

ヒロさんの男気=週間ジャンプラスト1冊を巡る抗争

藤原「何て言ったんですか?」

教えてヒロさーーん

増川「えー・・・・すいません。そのジャンプ買うんですけど・・いいですか」

ストレートーー

藤原「そしたら、その読んでた方は?」

増川「あー。どうぞーーって」

どんだけジャンプ買いたかったん( ´∀`)

増川「最近升くんがロックだなと思ったのは・・そうですねー・・・」

直井「あんの?」

升「あんの?」

増川「いや」

被せ気味の食いつきを見せるリズム隊

増川「ないよ?」

臆せず全否定を見せる痛快自由王子

増川「いやでも・・・あるんです」

なんとかお願いします

増川「升くんはちょっとね・・カバンをちょっと触れたりすると分かるんですけど。でけーし、めっちゃ重いんですよ」

升「そうだよ」

謎の大荷物を持ち運ぶ升秀夫

増川「先日なんですけど。僕、帰りに升くんを送って帰ったりとかよくあるんですけど。で、乗る時に普通自分が乗りやすいように座席シートを調整して動かすじゃないですか。けど、けして秀ちゃんはシートを動かそうとしないんですね」

こわいお

直井「升あるあるですよねw」

不可解な言動を真顔で遂行

増川「めっちゃキュウキュウでもですよ?」

窮屈さも乗り心地も範疇外で、あるがまま乗り込む升スタイル

増川「あと、もう1個あって。カバンとかそのめっちゃ重い無骨なカバンを、後ろに置きゃいーかなって思うんですけど。前にごそごそって置くんですw」

何が入ってるんすか(騒然)

増川「その・・・・ロックだなーって思ってww」

藤原「何回か言ってるんですね。で、一向に要領を得ないと」

頑なさに定評のある升秀夫

升「やっぱねー。ロックて言うか。自分の物なんかどうでもいいって忘れちゃうんだよね」

増川「後ろに置くと?」

おじいちゃんですか

直井「よく分かる。俺も秀ちゃん送るんですけど、絶対入れないよってスペースにガッて入っちゃうんですよww」

升「全く狭いって思ったことないからね」

何目的なんすか

升「最近チャマのロックな所と言えば。もう写真出てないかな?髪切って、バッとイメチェンしてきて。急に見たことないアクセサリー付けてきたりとか」

直井「ロックなとこあるよね」

ロックのテーゼ

直井「最近藤くんのロックなところと言えば。俺ら、下戸ブラザーズだったんですよ」

お酒ちょっと飲んだだけで顔真っ赤でしたもんね(*´∀`*)

直井「ところが!最近、藤原くん!やっちゃうんですよ!」

増川「やっちゃうんですか」

直井「やっちゃうんですよ!!」

藤原「ロックだからね」

you!やっちゃいなよ!(スクリーン越しの大声)

升「ふへへ。ロックだから飲むんだ?(´∀`*)」

そこ突っ込んじゃだめ♡

直井「前まで。ビール小グラス1杯でべろんべろんだったんですよ。藤原くん真っ赤になって、見たことない色になっていったのが」

増川「見たことない模様がw」

模様・・・・(*´∀`*)?

直井「そう!見たことない模様が出てきて、さすがに酔ってるみんながシラフになるみたいなことが良くあったんですけど。最近、もう普通に飲んで。でも、別に藤くんのまま陽気になって、気持ち悪くなって帰って行くw」

ほろ酔い藤原いずこへ

直井「俺、飲めない側からすると。気持ち悪くなって帰って行くっていうのは、すごいかっこいいことなの。俺の場合、倒れちゃうのよ」

直井さんかわいい

 

 直井「ロックインジャパンフェスに6年ぶりに出演します」

おめーーー

 

ふつおた

藤原「大阪38歳息子の名前はいぶき。最近息子がギターを始めました。ライブブルーレイを見て、ヒロのギターがかっこいい!これがいい!という息子を見て、そっくりな練習用ギターを買いました。毎日練習してます」

目指せ!奇天烈ギター王子!

藤原「これ写真付いてます」

直井「いぶきくん!小4で、レスポール!!小4でレスポールて!!」

ひゃほう

藤原「息子が、BUMPが小4の時はどんな子供で何をしていたのかなあって知りたがっています。教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします」

どんな小学生だたですか

直井「小4の記憶ですけど。増川くんと同じクラスだったので、やっぱ本当に面白かったんだ!ってことは、はっきり!覚えてますね」

神童ヒロ

増川「はっきり覚えてるww(´∀`*)?」

エピソードください

直井「増川くんがね、言うんですよ。”ちょ!見てっ!ベンチかと思ったらーパンツなの(ヒロソプラノ)”つって」

一同「( ´∀`)??」

もう迷宮

直井「パンツを履く動作ww」

藤原「それを見て?」

直井「でwクラス中から、どっかーーーん(爆)」

カオスな小学生時代

増川「ちょっと・・俺が恥ずかしくなってきたな・・」

シュール過ぎましたね

直井「給食食べる前に、ヒロくんが(ヒロくんて呼んでたんですよ)口が滑ったって言って。いただきますする前に、食べちゃうんですよ」

ヒロさん・・・

直井「いただきます始まる頃には、食べ終わってるんですよ」

食いしん坊キャラは昔から

藤原「小4ですか・・・ゲームやって、漫画読んで。漫画を描いたりもしてましたよね。カードダスも流行ってましたよね。あと、スケボーも」

ほう

増川「あと、ずっと自転車乗ったりしてたなー」

あとずっとじてんしゃ(言葉の連なりが気に入った人)

藤原「自転車乗ってましたね」

いい少年時代です

升「自転車乗って、秘密基地作ったりとかね」

私もばあちゃん家に居た頃しました!

升「とにかく、小4でギターとか音楽とかの要素はゼロでしたね」

ふむ

藤原「小4でギターなんてかっこよすぎじゃないですか。僕も、中1か中2になってからギターケース背負って、駅前とか歩きて~な~って思うんですよ」

増川「ですよ」

藤原「だりぃ~つって」

いわゆる中二病的なあの頃

 藤原「そのケースの中には、なにも入ってなかったりするんですよ」

増川「(´∀`*)ウフフ。重いからね」

そのへんは合理的感じで

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「雨が似合うのは・・・升くん・・・自転車、カッパとか着てね。乗ってる感じ?ああいう感じありますよね。雨の日の郵便やさんみたいな感じ」

確かに

藤原「それか・・僕。僕も性格がジメジメしてるんでね(´∀`*)」

してないお

藤原「雨の日に。家の中に居るのが、すっごい好きですね。最高!!じゃないですか。なんにもする必要がない状態で、家に居るっていうのが」

その話前も言ってたなあ

藤原「昼間に居るってのが」

増川「ただ、16時にいっこ用事あって出かけなきゃいけないとかいやですね」

ディーティール王子の発言は常にリアル

直井「おーーっとw?」

藤原「あああー」

俄然分かち合う妖精感性

増川「アメ。ヤメバイイ」

片言でオネガイ

増川「長靴が似合うのは・・・藤原くんですかね。なんとなくパッと浮かんだのは」

ニコル藤原

升「ずぶ濡れが似合うのは・・じゃあ僕ということでいいんじゃないでしょうか」

間違いないです!

藤原「秀ちゃん水泳やってたからねえ」

人とは違う角度から物事を推し量る真理仙人

直井「日傘男子になれるのは・・・どうですかね。ささないけど、みんなメンバー日光に弱い感じですね」

升さんも?升さんが日傘差してたらみんな総ツッコミする!

 

 

 

ポンツカ終わりーーーー

ヒロさんと日傘って違和感ゼロ過ぎて、感心している。

郵便屋さんの升さんも超しっくりくるね