色々告知中ですが
直井「いつまでもそんな遠足気分じゃいられないんだ!・・いられないんだ!」
・・・これは久々妖精劇場開演ですか
増川「ベストアルバムも僕等にとってはおっきな節目だったり区切りだったりするんですけど」
はいはい(・∀・)
藤原「あと、ツアーもやって色々感じてきたこともあって」
独壇場です
増川「その前に!そのやっぱ・・身辺を整理したいというか。フラットに戻そうかっていう」
藤原「バンドもここまで駆け足でやってきたっていう感じもあったので」
駆け足にしては超マイペースバンドだお
増川「バンドとしての活動はいいんですけどー。ちょっと心苦しいんだけど・・なんだろ・・・ポンツカっていうのを14?・・・」
藤原「14、5年・・・・?」
いつになったら把握するんすか
増川「14、5年になるか♡足掛け(*´∀`*)」
もう大体でいいっす
増川「ちょっと僕も上の方とも話たんだけど。あれ?何やってんだろう?って(´∀`*)ウフフ」
今更にポンツカという番組と対峙
藤原「もう1回見つめ直そうって」
14、5年という微妙な節目に
直井「で、どうすんの?」
妖精たちに聞いてみよう
増川「・・ポンツカを終わります!・・・・・・・・一旦ね( ´∀`)」
直井「えっ!?そんな・・いつまでw?」
増川「これはちょっと(小声)・・・1、1年はいかないか・・・・1週間!休む(`・ω・´)」
直井「はははは」
(*´∀`*)
増川「1週間休む!そうします」
高らかに宣言
増川「だからリフレッシュして。俺ら、焦ってさ」
藤原「生き急いでるとこあったね」
感じたことなかったっす
直井「そんなことなかったと思うw結構慎重なバンドだと思う。だって3年ぶりのツアーとか言ってる・・・」
正論など妖精に通じるはずもなく
藤原「チャマ!背負い込むな」
わけのわからない角度から話を展開していく藤原先生
藤原「なんか休みだって言われた(*´∀`*)メンテナンスがあるからって」
高頻度でメンテナンスに充当されるポンツカ
いよいよ最後の締め
藤原「もしも24時間耐久レースをしたら、増川くんは何レースで優勝すると思う・・・出来レース」
というと
藤原「ヒロが勝てるように、俺たち3人がほうぼうに根回しをして。ありとあらゆる物を駆使して・・・・」
何目的なんすかその競技
増川「もしも24時間耐久レースをしたら、秀ちゃんは・・・そうですねーなんだろうなー・・・・あれはどう?サイクリングを、ただ乗ってるだけっていう状態。・・・・・・・・・・・無理?」
升「ふっ。どゆこと?」
斬新案浮上
増川「全長10キロのとこをぐるぐるぐるぐる周り続けるみたいな」
地獄レースやないですか
升「すげえ修行だなあ・・・」
考えただけで悲惨競技
増川「うん。出来る?☆彡」
無邪気に質問
升「出来ないっ(・∀・)」
でしょうね!
増川「やれるって言える?約束出来るの?今」
なぜか威圧感を増す増川エンジェル
升「ちしし」
増川「そこまであげられるの!?モチベーションを!」
ヒロさん(´∀`*)?
直井「ねえねえwヒロ何で怒ってるの」
増川「(*´∀`*)」
ヒロミステリーなど解けるはずもなく
升「ヒロに言わしてもらうけど。俺、正直そこまでの熱量は持ってなかったわ」
当然であります
増川「じゃあ、わかった!お前、今すぐチャリ捨てろ!」
一同「ふふふふ」
増川「捨ててしまえっ!」
とんだサディスティック攻撃を受ける升サイクリング
升「もしも24時間耐久レースをしたら、チャマは・・鈴鹿とかバイクでサーッって走ってたらかっこいいと思うんだよね」
すいませんその絵想像したら何か面白いです( ・∀・)
増川「ケツはぷりぷりーってね」
終始ケツに固執増川エンジェル
直井「それを24時間したら・・・」
増川「何回ぷりぷりーって見れるんだろう(*´∀`*)」
鑑賞ポイントがマニアック
直井「数え切れないでしょうね」
ぷりぷりはそこはかとなく
直井「数えてる方だって。24時間耐久だよ?」
またしても地獄のレース幕開け
直井「もしも24時間耐久レースをしたら、藤くんは・・・・この人がずっと唯一やってるのって・・作曲レース!」
藤原「俺遅いよ・・・・」
(´・ω・)
直井「こないだシークレット録った時に、すげえ大変だったんですよ」
なして
直井「そしたらこの人、1人で8時間くらい構想を練ってた時があって。耐久だなと思ったんですね」
藤原「耐久ね!?」
並外れた忍耐力ありそうです
藤原「スピード勝負じゃなくて、耐久レースなの?」
そこは俄然はっきりさせたい真理仙人
はいポンツカ終了ーーーー
レーススーツに身を包んだ直井さん想像したらめっちゃ面白いんでいい日になりそうです