あれだ
夜が段々近づいて
夏の終わりを意識した今日
なんとなく。
放置したままupするつもりのなかった記事読み返してみたら
その頃の自分の背中を覗いてしまったような気がして
脈絡なくUPしてみました
古い記事だお!しかも途中だから意味わからん(笑)
まあ・・・・いいか・・?
はいポンツカ№4の始まりー
1:ふつおた
升さん「28歳かおるさん。私は漫画がとても好きです。親に”漫画を勝手に捨てたら、家を出るからね”と常に言い続けコツコツ集めて、読んで読み返していたのですが」
直井さん「あ。気持ちは分かる!」
そうでしょうね
升さん「ちょっとした手違いで、親に漫画を数冊捨てられてしまいました」
直井さん「数冊だろ?」
藤原さん「あぁ・・・」
あら
升さん「なので家を出て1年になります」
他3人「ふはははははは」
有言実行女子
非常にくだらん理由で家を飛び出したようです
藤原さん「手違いだったんでしょう?」
升さん「約束は約束なんじゃないの?」
藤原さん「なるほど(笑)」
清々しいですなぁ(傍観)
升さん「1人暮らしで思う存分漫画に埋もれて暮らしているのですが、常に右肩上がりなコミックスに収納が困っています」
直井さん「そうだよー。そうなんだよー」
増川さん「そうだよー。本当そうなんですよ!」
俄然わかっちゃう2人
升さん「手放す以外に何かいい収納方法ないでしょうか?あと、皆さんお勧めの漫画も教えて頂けたら嬉しいです」
ありますか
直井さん「あ。これはでもねー・・皆にちょっと訊きたかった」
リスナーに便乗して
我先にフライングした狸ベーシスト
直井さん「これはじゃあ自分がどうしてるかと言うとですね。俺は無印のカラーボックス。もう完結してるやつは、奥の2段積んじゃうの」
増川さん「あ。奥に積む?」
ふむふむ
直井さん「で、まだ続いてるやつは手前にすんだけど。でもそれも俺相当フラストレーション溜まってる」
増川さん「分かる分かる」
ちょっと気になりますよね
直井さん「要は結局、続いてるやつでもさ・・ハンターハンターとかワンピースとかさ。まだまだ行く感じじゃん?」
増川さん「そうだね。余力がないとね駄目だもんね」
ほうほう
直井さん「だから。結局足りなくなっちゃって・・パンクしちゃうのよ」
増川さん「そうだよね」
あら
直井さん「だから皆どうしてんの?」
直井さんの収納方法
全く役に立たなかったですね
増川さん「まずね、それを処分するのかとっとくのかてのを結構知りたいけどね」
理路整然王子
結論を急ぐも
升さん「これはでも収納方法だから・・・そういう選択肢は無いですよ」
増川さん「あ。そっかー」
直井さん「飛びだしちゃったんだもんこの子(笑)」
なんせ数冊手違いでなくなっただけで
家をあっさり飛び出したんです
藤原さん「俺もチャマと似てて。その・・・なんつーんだろ・・・それでそんなに困ったこと今んとこ無いんだよね」
増川さん「へー」
どこにしまいこんでんすか
部屋が広いんすかどんな匂いすんすか(言及)
藤原さん「まぁ買う物を選んでるてのもあるけど」
直井さん「そうだよね。うん。そうなんだろ」
賢者のんびり語る
升さん「漫画は僕の場合、読んだらもういいかと」
藤原さん「吸収したと?」
升さん「読みたくなったら、買っちゃうんです!・・・それなんです!」
増川さん「ふへへへへ」
ワタシもそちら派です
直井さん「だから。逆返せば。それは一番頭いいて思うのよ」
藤原さん「本の・・・本の人は嬉しいよね」
増川さん「ほ、本の人は嬉しいよ?」
本の人・・・漫画家さんですね(愛でるリスナー)
直井さん「後ね、編集者も嬉しいだろうね」
増川さん「ふははははは」
さすがBUMPきっての皮算用狸
金勘定の算段はお手のもの
升さん「何か考えたんです僕は」
増川さん「はー・・」
そろそろ興味をなくしてきた平和王子
升さん「置くっていうのは、スペースがいるわけですね」
増川さん「そうですねー」
ですよ
升さん「ということは、そこに家賃がかかる訳なんですね」
直井さん「その通り!その通り!秀ちゃん!」
藤原さん「はいはいはいはい」
増川さん「分かるよ。すげー分かる」
俄然まとまりを見せ始めたポンツカグルーブ
升さん「それを安くする為に!そういう回転の方向で行こうじゃないかと」
藤原さん「あぁ・・何かそれ・・・・新しい考え方だな・・(笑)」
・・・・ちょっとせこい感漂いますね
はいポンツカ№4ここまでー
夏の洗礼蝉しぐれを頭から浴び
時々過去を振り返り
突如ほっぽらかしていた(もうUPしないだろうと)ポンツカ記事を
公開してみました
これいつの記事や・・・(遠い目)
まあ・・・まあ残ってるぶんだけ
ちまちま公開します(←)
そのうち夏が行き過ぎて
秋になり
スノースマイルの季節が渡るころまで
季節を肌に感じられる日々は幸せだなぁ
夜が段々近づいて
夏の終わりを意識した今日
なんとなく。
放置したままupするつもりのなかった記事読み返してみたら
その頃の自分の背中を覗いてしまったような気がして
脈絡なくUPしてみました
古い記事だお!しかも途中だから意味わからん(笑)
まあ・・・・いいか・・?
はいポンツカ№4の始まりー
1:ふつおた
升さん「28歳かおるさん。私は漫画がとても好きです。親に”漫画を勝手に捨てたら、家を出るからね”と常に言い続けコツコツ集めて、読んで読み返していたのですが」
直井さん「あ。気持ちは分かる!」
そうでしょうね
升さん「ちょっとした手違いで、親に漫画を数冊捨てられてしまいました」
直井さん「数冊だろ?」
藤原さん「あぁ・・・」
あら
升さん「なので家を出て1年になります」
他3人「ふはははははは」
有言実行女子
非常にくだらん理由で家を飛び出したようです
藤原さん「手違いだったんでしょう?」
升さん「約束は約束なんじゃないの?」
藤原さん「なるほど(笑)」
清々しいですなぁ(傍観)
升さん「1人暮らしで思う存分漫画に埋もれて暮らしているのですが、常に右肩上がりなコミックスに収納が困っています」
直井さん「そうだよー。そうなんだよー」
増川さん「そうだよー。本当そうなんですよ!」
俄然わかっちゃう2人
升さん「手放す以外に何かいい収納方法ないでしょうか?あと、皆さんお勧めの漫画も教えて頂けたら嬉しいです」
ありますか
直井さん「あ。これはでもねー・・皆にちょっと訊きたかった」
リスナーに便乗して
我先にフライングした狸ベーシスト
直井さん「これはじゃあ自分がどうしてるかと言うとですね。俺は無印のカラーボックス。もう完結してるやつは、奥の2段積んじゃうの」
増川さん「あ。奥に積む?」
ふむふむ
直井さん「で、まだ続いてるやつは手前にすんだけど。でもそれも俺相当フラストレーション溜まってる」
増川さん「分かる分かる」
ちょっと気になりますよね
直井さん「要は結局、続いてるやつでもさ・・ハンターハンターとかワンピースとかさ。まだまだ行く感じじゃん?」
増川さん「そうだね。余力がないとね駄目だもんね」
ほうほう
直井さん「だから。結局足りなくなっちゃって・・パンクしちゃうのよ」
増川さん「そうだよね」
あら
直井さん「だから皆どうしてんの?」
直井さんの収納方法
全く役に立たなかったですね
増川さん「まずね、それを処分するのかとっとくのかてのを結構知りたいけどね」
理路整然王子
結論を急ぐも
升さん「これはでも収納方法だから・・・そういう選択肢は無いですよ」
増川さん「あ。そっかー」
直井さん「飛びだしちゃったんだもんこの子(笑)」
なんせ数冊手違いでなくなっただけで
家をあっさり飛び出したんです
藤原さん「俺もチャマと似てて。その・・・なんつーんだろ・・・それでそんなに困ったこと今んとこ無いんだよね」
増川さん「へー」
どこにしまいこんでんすか
部屋が広いんすかどんな匂いすんすか(言及)
藤原さん「まぁ買う物を選んでるてのもあるけど」
直井さん「そうだよね。うん。そうなんだろ」
賢者のんびり語る
升さん「漫画は僕の場合、読んだらもういいかと」
藤原さん「吸収したと?」
升さん「読みたくなったら、買っちゃうんです!・・・それなんです!」
増川さん「ふへへへへ」
ワタシもそちら派です
直井さん「だから。逆返せば。それは一番頭いいて思うのよ」
藤原さん「本の・・・本の人は嬉しいよね」
増川さん「ほ、本の人は嬉しいよ?」
本の人・・・漫画家さんですね(愛でるリスナー)
直井さん「後ね、編集者も嬉しいだろうね」
増川さん「ふははははは」
さすがBUMPきっての皮算用狸
金勘定の算段はお手のもの
升さん「何か考えたんです僕は」
増川さん「はー・・」
そろそろ興味をなくしてきた平和王子
升さん「置くっていうのは、スペースがいるわけですね」
増川さん「そうですねー」
ですよ
升さん「ということは、そこに家賃がかかる訳なんですね」
直井さん「その通り!その通り!秀ちゃん!」
藤原さん「はいはいはいはい」
増川さん「分かるよ。すげー分かる」
俄然まとまりを見せ始めたポンツカグルーブ
升さん「それを安くする為に!そういう回転の方向で行こうじゃないかと」
藤原さん「あぁ・・何かそれ・・・・新しい考え方だな・・(笑)」
・・・・ちょっとせこい感漂いますね
はいポンツカ№4ここまでー
夏の洗礼蝉しぐれを頭から浴び
時々過去を振り返り
突如ほっぽらかしていた(もうUPしないだろうと)ポンツカ記事を
公開してみました
これいつの記事や・・・(遠い目)
まあ・・・まあ残ってるぶんだけ
ちまちま公開します(←)
そのうち夏が行き過ぎて
秋になり
スノースマイルの季節が渡るころまで
季節を肌に感じられる日々は幸せだなぁ